風邪気味♪さんとモバ友になろう!
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- 2011/7/23 22:19
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- ビラスボアス
イングランド中西部リルシャルの国立スポーツセンターに留学
その後スコットランド協会でUEFAライセンス取得
実地研修はイプスウィッチタウン
バージン諸島代表監督は新聞広告に申し込み
ポルトでスクール職やってて、昔FCポルトで一緒だったモウリーニョが監督になって呼ばれる
無名なので練習メニューまで分析しにいけた
どんな挑発に乗るかも調べた
FKで壁が飛ぶかも
スポルティングリスボンの面接を受ける、むしろプレゼンに近い
スポルティングに足りないもの、自分のアイデアをアピール
選選手と親密、友人のよう
それぞれ個々に響くメモを選手に渡し、ロッカールームに新聞や雑誌の切り抜きを貼ったりする佐々木則夫なでしこ監督
わざと指示せず選手に考えさせる力をつける、そしてそれが自信となり、自信こそが最大の戦術
吉武U17監督
“共鳴”イメージ共有し全員攻守
ピッチ外でも何でも共通理解を持って全員で取り組める選手を選考
高さ強さ速さがないから、体強化ではなく人にぶつからないサッカーを目指す
立ち位置
味方を理解して立ち位置を変える
強豪国では12歳でボール扱いマスター。14歳で立ち位置等個人戦術。
立ち位置は個人戦術で、特効薬はないから徐々に
U17代表でもチャレンジカバー理解してない事あり、ボールにいけと指示
ボールがない時の動きを徹底
ポジショニングでも、何故この位置で受けるか理解。目的も理解。分かり易い言葉を選ぶ
伝える言葉や見せる映像、ミーティングの内容等、監督の意図と違う形で伝わらないように考える
何でそのポジショニングなのかウザいくらい。スタッフから代表は鍛えるとこではないとゆう意見も出たが1時間半ミーティングと2部練は徹底。大会中は20~45分で、慣れた選手は楽
バルセロナビデオを使う。旬だし、目指すサッカーだし、ポジショニングが良い
プレッシャーは抜かなくても少しズラせば良い
1ー0で勝ってて選手に攻めるか守るか質問される。攻めながら守り守りながら攻める。主導権を握って回し続ける
DFライン下げさせてバイタル使う
数的有利なら必ずシュートまで
一年目は意識強過ぎて中央突破のみ
サイドに人置いても張ってるだけ、何のために張ってるか説明して改善
高い位置のSBにはシュートが一番、無理ならクロス
- ビラスボアス