"柚-★"さんの日記

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- 2016/3/31 4:14
- 夢の話し
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- 今見てた夢の話しなんだけど
  
  友達が自分のしらない間に家に来てたらしく、携帯が落ちていた。よく会う友達に連絡をしたあと、一人で出かける予定だ。
  
  たぶんその友達宛に、同じ学校だった友達が来てなにか白い粉みたいなやつをポストかなんかに入れたのを見てた。
  顔は知ってたから話をしようと思ってたけど、物を置いたあと、また車でどこかに行ってしまった。
  
  一人で車で出掛けてる途中、対向車線から来た車と前の車が道路で停まって(一車線で運転席の窓越しに)会話してた。で、話が終わったようでそのままこっちに来た。同じように隣に停まったからこっちも窓を開けて会話をする。
  
  相手『なんか臭い(？)を感じるんだけど、そっち乗って良い？』
  「いいですよ」
  
  その人は服装も私服なんだけど警察官系の人だと直感でわかった。
  
  相手『やっぱり何か臭うな…。なにかやってない？』
  「やってないですよ。あ、でも…」
  
  ここでその届けられた白い粉のことを話す。覚醒剤なんじゃないかという自分の考えも告げた。
  相手『あー、そりゃ罪になるかもねー』
  「へっ？あー、なるほど…」
  
  覚醒剤は所持だけでも罪になることを思い出した。
  
  そのあとその人を乗せて会社に説明(？)に行った。
  
  警察官系の人が会議室に入り、女の人と自分、もう一人会社の人が会議室に入った。警察官系の人が対面で座り、こっちが聞くような配置。自分も口出し(説明)を挟まなきゃと思っていた。(1対3)
  
  警察官系の人と女の人で話しているんだけど、女の人の質問は強かった。話してる途中なのに被せて自分の主張を言ってしまう人だった。
  
  警『ですからこれ『この動画を見てください』』
  
  壁のスクリーンに映し出した動画が流れ始める。
  
  覚醒剤についてみたいな感じだったから「やってないのに」と思っていた。すると、母親の顔が映し出される。
  
  『そんなことをするなんて…。来週旅行行きたいよ』
  と言ったあと、精神的ショックか『たい』の部分だけを連呼して病院かなんかに運ばれるような映像だった。悪質なことに、その『たい』と連呼してる部分だけを繰り返し流していた。私はその場で涙を流した。
  
  で、今目が覚めた。もちろん泣いてる。
  母親に誤解されたままだったのと、その狂ってしまった映像を見たときの悲しさ。もう絶対見たくない。
  
  覚醒剤は所持も罪になる。