日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/7/14 0:02
- 久々の実家
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- 昨日今日と久々に実家帰ったぁ
まっ帰ったっていっても、ばーちゃんの初盆供養でだけど
けどやっぱ実家はイロイロ楽でいいわ
飯の用意しんくてもいいし、片付けもしなくていいし、大声で歌ってても近所迷惑にわならんし、小遣いはもらえるし
さすがに友達には会えなかったけど
まっ夏には小学校と高校の同窓会あるからいっか
ウコン飲みまくって、そのあと騒ぎ倒すかな
てか、日にちとか場所とか俺とジャムで決めてるけど、ホントにいいの
完全に僕の都合のいい日になりますよ~笑
なんたって僕はB型ですからウキャキャ
なんか文句とかある人はジャムに連絡とってくれ
てか掛川駅の階段でいきなりオッサンがこけそうになって、俺の鞄掴んで来たからまぢ焦った
俺、階段から落ちそうになったから必死で耐えたし
したらオッサンだけ落ちた
おっさん大丈夫そうだったけど貧血かなんかだったのかな?
んで初盆の話に戻るけど、やっぱばーちゃんは俺にとってすっごく大事な人だったと思った。
実家に帰ってきてもばーちゃんはいないし、スッゲー変な感じ。
ばーちゃんは、1月22日に96歳で亡くなったんだけど、100歳までは生きてると思ってたから、まさか死んじゃうなんて思ってなかった。
俺的には実家帰って来たらばーちゃんが大学のこと聞いてきて、俺がめんどくさそうにそれに答えるって感じだと思ってた。
だから、まだどっかにいるんじゃないかって思っちゃうし、実家のどこ見てもばーちゃんのこと思い出しちゃうんだよね………
ばーちゃんは俺と妹をメッチャ大切にしてくれてた。
ばーちゃんの最後の言葉は意識が朦朧としてるばーちゃんに、俺が「俺の事わかる?」の呼びかけに対する「わかる」だったし、亡くなったのは妹がばーちゃんのとこ駆け付けてからすぐだった。最後の最後まで俺らのこと思ってたんだなって思った。
けど俺はばーちゃんに怒ったりするだけで、何にもしてやれなかった。
ホントに悪かったって思ってる。
だからこれからの人生、天国にいるばーちゃんにこれ以上心配かけないように、精一杯頑張っていこうと思ってます
- 昨日今日と久々に実家帰ったぁ