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- 2021/1/21 9:33
- アニメ化
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- 秋アニメは結局、ゴールデンカムイの3期しか観なかった。
おそ松はあまりグッとこなかったから途中で辞めた。
ダイの大冒険も今更感で。
くまクマ熊ベアーが脳みそ空っぽでも観れるということで、けど本当にただのBGMとして流しただけだった。
っていうか、延々とShirobakoとよりもいを頭空っぽにしてBGM代わりに観ている感じ。作業しながら。
ちょっと興味あるのが「安達としまむら」かなあ。
冬アニメはベースが「ゆるキャン」2期は欠かせない。
これを期に「のんのんびより」でも挑戦しようかと思っている。
けどやはり「舞妓さんちのまかないさん」は絶対観るな。
原作のファンだし。
ニュースだったのが、先日ついに「ブルーピリオド」がアニメ化に。2020年のマンガ大賞を受賞した、東京芸術大を受験する話。主人公の高校生・矢口八虎は頭もよく、ヤンキーだが人当たりがよい普通の男。しかし、何か閉塞感を感じているところに、何気なく美術部の先輩の絵を見てやがて絵画に熱中するようになる。
美術マンガは僕は細野不二彦そのギャラリーフェイクでアートのジャンルを知ることができた。そして美術大・芸術大の受験は東村アキコ先生の「かくかくしかじか」で、けどこれは漫画家を目指す先生の実録だ。
絵画にのめりこみ、その表現で悩んでいく高校生の物語は、ブルーピリオド以外あったっけ。
あと、春には「さよなら私のクラマー」がアニメ映画とアニメ化放送が同時に始まる。
「四月は君の嘘」の新川直司先生の女子サッカーもので、僕は読んだことないのだが、やはり漫画の表現が上手い先生、いろいろな表現で感動するというファンのコメントを多くネットで見かけている。
びっくりしたが、去年の12月で連載終了したようだ。
しかも、打ち切りと思われてもしかたないような、突然の話を放りっぱなしのような終了。話の途中で「俺たちの戦いははじまったばかりだ(オレタタ)エンド」だ。
講談社の編集の人が「十分に出し切った、予定通りの完結」というような発表をしたのが、余計に怪しいという。
いろんな憶測があるが、よくわからない。
ちなみにアニメ化はいろいろ悪い評判で炎上した「うどんの国の金色毛鞠」のスタッフままなのから、「アニメ化で原作が大きく改変されることから、原作者と大きく揉めたのでは」との憶測もある。まあ、これだけの情報では、そんなことで連載終了となるかなと疑問だ。
- 秋アニメは結局、ゴールデンカムイの3期しか観なかった。