.31さんとモバ友になろう!
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- 2011/3/6 5:35
- 3月5日(土)まさかのゆう君さよならハウス
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- いやまさか
びっくりした
ビリヤード&ダーツShine。
「ゆう君がいなくなるからそれを名目にハウスやろう」
「別に身内でやるだけだし名目がほしいだけだよ」
石丸さんはそんなことを言っていた。
言っていたはずだけども。
実際その日になったら定員満タンの32人集まっているではないか。
カクタス、エンヤ、ブランカ、ロコ、ライオット?福島市大集合じゃないか。
もう俺関係ねーな。
そう思わずにはいられない。
しかし、最初の挨拶で石丸さんはしっかりと俺の名前を出すではないか。
そして、「ゲームオーーン!!」の声かけを俺にやらせようとするではないか。
「嫌です…」 シカト
「勘弁してください…」 「さあこっち」
(´Д`)
石「3、2、1」
俺「ゲーム、オーーン!!」
いやいやいやいや、ほんと色々恐縮です!ほんとすいませんでした!
「北上江釣子ー!」
あんまでかい声で叫ばないでください
とかそんな感じで。
全16組、予選リーグ4ブロック、決勝トーナメントは上位2位の8組。
俺は運よくセカンドになり(手心?)、予選では相方のカクタスさんの威厳の力を借り(強力な「マ・ス・ター!マ・ス・ター!」の掛け声による圧力)2連勝。
勝ち抜けが確定したところで、3戦目は俺的に予選通過してほしいチームだったからちょっと気持ち手抜いたらまあ負けちゃった。
まあトーナメントは進出。一回戦目、俺本気だしたかったのに手抜いたときと変わらない残念な入らな具合。
負けちゃった。
やっちゃった。
せっかく勝たそうとしてくれてたのに、カクタスさんごめんなさい。
もう一生手抜かん。
結局、決勝は予選とトーナメントで俺のとこに勝った2組になり、トーナメントで俺が負けたほうが優勝しました。
いやーーーーー悔しいわい。
しかしそのあと、カクタスさんから俺に、卒業祝いの賞金が渡されました。
後片付けが終わったあと、石丸さんから、バレルのプレゼントがありました。俺に合う感じのでした。でもさののほうが合うかもしれない笑
さくま店長とウッチーさんから、ダーツをひっかけられる、首にかけるアクセサリーをもらいました。2200円と、いい値段でした。
俺、なんかしたっけ??
とりあえず、カクタスとシャインにはまた行かなくては。
それからバレルと首の、大事にします。
色んな人と話せてやっぱり色々勉強にもなった。
俺ダーツやめらんなくなったな…
- いやまさか