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    • 2009/9/18 23:15
    • キャーemojiemojiemojiemoji
    • コメント(6)
    • 閲覧(103)
  • "アバター"
    • 今から3年前、僕が大学1年生の夏休み、まだ実家に帰ってなく、友達と友達のアパートで遊ぶ予定の夜のことでした。

      僕はいつも通りにチャリンコemojiで、友達のアパートに行きました。

      アパートにはエレベーターはなく、友達の部屋は最上階なので、外付けされている螺旋階段を上らないといけません。
      (写真1で友達のアパートの構造が解ります)

      僕はいつも通り、歩いてその階段を上っていました。

      しかし、2階に上って3階に行こうとしたとき、視線を感じました。

      すると、ふっと視線を斜め上へやすと、アパートの端の壁の向こうから、女の人の顔だけが真横に出ていて、こっちを見ているのが見えました。

      僕はとっさに『見ちゃいけない!』

      っと思いました。
      でも、目を逸らすことも、そこから動くことも、怖くてできませんでした。

      すぐにその女の顔は、スーっと壁の向こうに引っ込んで行きました。

      たった3秒ほどだったと思います。
      しかし、かなり長い時間視線が合っていたように感じました。


      その後は何事もなく友達と遊びました。
      この事を友達に言うのは、さすがに止めときました。(笑)


      しかし、不思議なのは…
      僕は目が悪くて、コンタクトか眼鏡をかけないと、離れた物ははっきり見ることができません。

      その日はコンタクトも眼鏡もしてなくて、離れた物なんかほとんど見分けがつかないのに、こっちを見ている女の顔だけは、はっきりくっきり見えたことです。



      これは僕が体験したことですが、信じるか信じないかは、ご自由にどうぞ☆

      信じない人に信じないからって怒ることは一切ありません。
      逆に『信じる信じる!』って迫られるほうが苦手です。(笑)

      でも、信じてくれたら嬉しいです(≧ε≦)


      面白くもない話しをここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました(・∀・)ノシ

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