▼にぼし▼さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2009/9/18 23:15
- キャー
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- 今から3年前、僕が大学1年生の夏休み、まだ実家に帰ってなく、友達と友達のアパートで遊ぶ予定の夜のことでした。
僕はいつも通りにチャリンコで、友達のアパートに行きました。
アパートにはエレベーターはなく、友達の部屋は最上階なので、外付けされている螺旋階段を上らないといけません。
(写真1で友達のアパートの構造が解ります)
僕はいつも通り、歩いてその階段を上っていました。
しかし、2階に上って3階に行こうとしたとき、視線を感じました。
すると、ふっと視線を斜め上へやすと、アパートの端の壁の向こうから、女の人の顔だけが真横に出ていて、こっちを見ているのが見えました。
僕はとっさに『見ちゃいけない!』
っと思いました。
でも、目を逸らすことも、そこから動くことも、怖くてできませんでした。
すぐにその女の顔は、スーっと壁の向こうに引っ込んで行きました。
たった3秒ほどだったと思います。
しかし、かなり長い時間視線が合っていたように感じました。
その後は何事もなく友達と遊びました。
この事を友達に言うのは、さすがに止めときました。(笑)
しかし、不思議なのは…
僕は目が悪くて、コンタクトか眼鏡をかけないと、離れた物ははっきり見ることができません。
その日はコンタクトも眼鏡もしてなくて、離れた物なんかほとんど見分けがつかないのに、こっちを見ている女の顔だけは、はっきりくっきり見えたことです。
これは僕が体験したことですが、信じるか信じないかは、ご自由にどうぞ☆
信じない人に信じないからって怒ることは一切ありません。
逆に『信じる信じる!』って迫られるほうが苦手です。(笑)
でも、信じてくれたら嬉しいです(≧ε≦)
面白くもない話しをここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございました(・∀・)ノシ
- 今から3年前、僕が大学1年生の夏休み、まだ実家に帰ってなく、友達と友達のアパートで遊ぶ予定の夜のことでした。