らいちゃんさんの日記

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- 2009/7/8 8:48
- ぴょん赤ちゃん
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- 7月4日夜破水
  予定日より6日早い早産
  病院に連絡病院につき話し合い
  小型犬が6日早い早産は赤ちゃんが非常に小さいから帝王切開もリスクがあり少しでも母体に入れてたがいいけど母体にかなりの負担もあり赤ちゃんも保証はないと
  帝王切開なら赤ちゃんはまだみんな生きてるけど一週間で赤ちゃんは急激に成長するから赤ちゃん毛が生えてない事もあります
  後は飼い主の判断
  ぴょんも陣痛で震えてる～女にしかわからない陣痛の痛み
  迷って迷ってぴょんの命を優先して下さい
  手術が夜11時過ぎから始まった
  赤ちゃんが出て手術室に呼ばれた毛は生えてたが小さな赤ちゃんだった
  赤ちゃんを吹いて暖めたら泣いた
  二匹目は大きな赤ちゃん
  娘が吹いて次々と赤ちゃんが
  3匹は大きな赤ちゃんで先生達もビックリしてた
  思わず毎日肉食べさせてて良かったと呟いたら笑いが出た
  夜中自宅に帰って娘とミルクあげたり体温もどしたり目が話せない時間が過ぎた
  ぴょんも発熱と痛みで完備～私も帝王切開だからわかる
  今日までぴょんと匹の赤ちゃん無事に育ってるけどミルクも足りないから大変だけど頑張って育ててる
  土佐の赤ちゃんもよちよち歩きで目も開きみんな丸々とでかい赤ちゃんに育ちました
  最後に産まれた赤ちゃんも感染症で治療したけど天使となり二匹を失い辛い時間もあったけど後は母乳とミルクですくすく育ってる
  今15匹の世話に毎日大変だけど頑張ります