★アアル銀勇さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2007/1/11 14:08
自分の大切な何か…
-
- コメント(24)
- 閲覧(1172)
-
-
- さっきまで降っていた雨は終わり
快晴の空の下。
なんて世界だ。。。
巣鴨の猫に餌をあげる。
公園には勿論、色々な場所に野良猫達がいる。
どんな気持ちで餌を貰うの………
警戒してる猫は過去に人間から嫌な思いを受けたのか
何故だか涙が流れてくる。
ああ 捨てられた猫も沢山いるんだろう………
保健所は死刑所
だって沢山死ぬから
心が病んでる日本
増える自殺者、鬱病。。。
大切な何かを忘れていくから
子供の頃に感じていた様々気持ちは薄れ、大人に近づき悲しみを知る。
だから公園の捨て猫に餌をあげに行って
ニコニコして…
心はずっとこのまま…
心は……
何が嬉しいのか
何が壮絶なのか…
世の中が便利になっても駄目なんだよ。
大切な何かを忘れていくから
それを教えない日本は少しずつ腐ってる………
幸せの定義なんて存在しないが…
もう綺麗事だけ言っても偽善者にしか見えない
殆どの人が大きな夢なんてない
現実を知るから
大切な何かが少しずつ崩れる
小さな苦痛を味わう
冷酷の笑顔
夢など無いけれど
それでも明日はくるから
真っ暗な朝がこない
夕焼けの色、朝の日差し、月を見る度に思う気持ち。
もう どうにでもなれ
こんな世界は
無邪気な気持ちは壮絶な気持ちに感じて
強い人は泣けないのが悲しい
弱い奴は泣くのが怖い恥ずかしい。
段々と世界は終焉に近づき…
ずっとあるように見える
ずっとあると嬉しい
みんな幸せになりたくて
だけどみんな
いつかは死んでしまう。
いつかは死んで
みんな一緒
凄く偉くても
道端のホームレスも
いつかは死んでしまう。
あ でもクローン人間とかできてるし
脳の移植みたいのできたら
死ぬ体から生きる体に移すとかできるかも
ずっと先まで人間がいれば
そしたら弱い人間は強い人間の為に殺されるのか?
長く書きすぎたのでこの辺で…
- さっきまで降っていた雨は終わり