也堵さんとモバ友になろう!
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- 2015/2/15 21:31
- キュリ=バレンタイン
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- ・エリス
「他の女神のチョコなんか食べないで、私のを食べて?なんでって…美味しいチョコを使ってるの、媚薬なんていれてないんだから」
受け取るのに不安を覚えたものの、お礼を言い受けとる神使。
・シャマシュ
「では、これは私から…一番最初に食べる事をオススメします。隠し味に解毒剤を少々…ぇ、なんでそんなものを入れたかですか?さて、なぜだと思いますか神使さま(笑み」
…逆に自分が解毒剤じゃなく薬入れることも出来るよねと内心冷や汗をかきつつ受けとった。
・ペルーン
「あっ、あの…いつも御世話になってるお礼です(>_<)気持ちも一杯込めたから、是非食べて下さいね!」
恥ずかしかったのか早口で告げてからチョコを渡し、走り去っていくペルーン…
・プリマ
「そろそろ私の番ですかね…?それでは、これが私の分です、どうぞ受け取って下さい(^^) なんで、皆ばらばらに渡すかですか?一斉に渡すともめるから、ばらばらが良いってシャマシュさんのアイディアなんです。ペルーンとかは自分の雷の熱でチョコを溶かして頑張って作ってたみたいですよ?すぐ焦げるって涙目になってましたが…」
などと会話を終えた後にプリマと別れたが、彼女の頬は赤く染まっていた。
・ヌト
「人間の文化を学ぶ為って事でチョコを作ってみたけど、余ったからあげるわ。他の女神に作ったやつの余りなんだから、義理の義理なんだから…か、勘違いしないでよね?」
と、強気に言いながら押し付ける用にチョコを手渡して行った…
時間等の都合により、雑にあげましたがキュリのオリジナルストーリーです。
なんとか他を出し抜こうとするエリス、そんなエリスを利用する策謀家シャマシュ、間違った意味で自分らしさを発揮するペルーン、神使が幸せなら良いからと一歩引いてるプリマ、つい高圧的態度をとってしまうヌト。
そんな妄想キャストでお送りしましたm(__)m
- ・エリス