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- 2007/12/6 4:52
- チ〇コを看護婦さんが
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- どーもどーも(・∀・)ノ
かなり長い事消えてましたが、久々復活しました
バッキンガム宮殿こと、デン次郎です
デン次郎おじさーん(゚▽゚)
「コラコラおじさんはないだろう
おこずかいあげるからアッチ行ってなさい
はい30万」
ワーイワーイ(^O^)/
さて、今日も何かお話しをしようと思いますが、もうネタぎれなので困ってるところなんですよ
もしかしたら近々入院する事になるかもしれないので、病院でおこった事でも書きます
20歳の時、ある〇〇〇で入院してたんですよ(´Д`)ハァハァ
まったく動けない状態が5日も続きました
「よ…よし子…俺が死んだら…俺の事は忘れて…自分の道を…歩んでくれ…」
「うん、わかった(゚▽゚)」
「( ̄□ ̄;)
」
病中は動けなかったので体は看護婦さん←今は看護士ですね(^-^)
が、ふいてくれてましたやっぱり年輩の看護婦さんは手袋
してボクのチ〇コでもどこでもゴーシゴシふくんですねー(≧ω≦)
「よ…よし子…お、俺の事は忘れて好きな人を作って…
幸せに…(´Д`)」
「うん、わかった」
「( ̄□ ̄;)
」
ですが、ある日若い看護婦さんが、体をふきにきたんですよハズカーシ
けど、以外と慣れてきてたのであんまり抵抗なかったんですよね
しかし
その看護婦さんはボクのチ〇コを
ピンセットで…ピンセットで…
いや、気持ちはわかるんですよ
(゚△゚)
でも男としてピンセットはー
別になんの支障もないんですが、すごくせつない…いや虚しい日でした(・_・、)
- どーもどーも(・∀・)ノ