日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/8/24 7:07
- 原発の廃止運動について
-
- コメント(0)
- 閲覧(5)
-
-
- ずっと思っていたこと。それは、原発から作られた電力などを今まで使用してきたのに問題が起こったら、はい撤廃、はい反対。一体反対運動をしている人たちは何がしたいんだ?そんな事を問題が起こる度にしていたらきりがない。何かを利用するという事は何らかのリスクを背負わなければならない。今回は、問題になっているテーマが大きいからあれだが条件は同じでだ。反対運動をするのであれば原発稼働時からするべきであったのではないのか?問題が発生してから反対運動をするのはあまりにも卑怯ではないのか。被害を受けているのは何も市民だけではない。原発側も十分に被害を受けている。それなのに報道も運動活動をしている人たちにのみ焦点を合わせておりあまりにも不利である。
反対運動をするのであればそれなりの覚悟を持ってすべきだ。停電なんて当たり前。今までのような自由に電力を使う事は今後出来なくなってしまう。このような原発停止後のリスクを考えて活動家たちは運動しているのだろうか。呼びかけなどで集まった人たちはその場の流れやノリで参加していないだろうか。本当に危機意識を持って活動に参加しているのだろうか。本当に原発停止を唱えるのであればその代用策、またその後の流れまで考えた上で活動しているのだろうか。停止後何も原発の代わりになるものを考案、提唱せずにでは意味がない。署名活動も只の一方的な意見でしかない。何かしらの解決策を提唱しなければ一向にこの問題は一生終わらない。そのうち何で反対しているのか分からなくなって仕舞うのではないか。このまま稼働し続けるのも、撤廃するのもどちらでも構わないが早くこの騒ぎが早く終わって欲しい。
- ずっと思っていたこと。それは、原発から作られた電力などを今まで使用してきたのに問題が起こったら、はい撤廃、はい反対。一体反対運動をしている人たちは何がしたいんだ?そんな事を問題が起こる度にしていたらきりがない。何かを利用するという事は何らかのリスクを背負わなければならない。今回は、問題になっているテーマが大きいからあれだが条件は同じでだ。反対運動をするのであれば原発稼働時からするべきであったのではないのか?問題が発生してから反対運動をするのはあまりにも卑怯ではないのか。被害を受けているのは何も市民だけではない。原発側も十分に被害を受けている。それなのに報道も運動活動をしている人たちにのみ焦点を合わせておりあまりにも不利である。