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    • 2012/12/17 22:09
    • せんせー、はやすぎてみえません!
    • コメント(2)
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    • こんばんは。
      さてさて夏ドラマを振り返る第2回です。


      GTO
      私は学校楽しくなかった人なので(そして高校生活はしてない)、全然理解できないとかしたくないとか、それは違うだろっていいたいこととか、なくもないんだけど。

      山本さんは私の中では萱島のイメージが未だに強い。だからああいうキャラは違和感が強過ぎてなかなか馴染みにくかった。考えてみると同じときに城田さんは神楽坂をやっていましたね。といってるのは、ちょっと昔の話だけどみんなわかりますか(堀北真希の『花君』……知らない?)。
      城田さんは最近ではSPECで見て、ちょういけめんだけど割となんでもやれる人だよなあって思ってる。


      タイトルバックが良かった。


      ご都合主義といえばそうですけども、しかしそれはともかくこういう話って、ああまで極端に行かないと周り変われないのかな、っていつも考えてしまう。
      最後の方、ああいう管理の中へ、どっちかといえば生徒が積極的に、そこにはまっていっちゃうっていうのが最近の状況なんだろうなあと思うし。というかあそこまであからさまに描かれてわかる形じゃないだけで、実際ああいうことなんだよな。いじめだって指導でやってたりするわけだし。
      教頭はあの言葉にあれだけ強く反応して上司にいえるようになるっていうのが、素晴らしいことだなあと思いました。はい。視聴者の中の、最初彼と同じ意見だった人をどれだけ変えたかなあなんて、ちらと考えたり。
      そういえば鬼塚のやり方って、ソーラン節やらせるみたいな真似の仕方ができるわけじゃないから、現実的には影響薄いのかね。
      スペシャル録画してまだ見てないけど、年明けにもやるみたいですね。一応見るつもり。


      次がまた長くなっちゃうので今回はここら辺で。

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