とらサルさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2007/11/1 7:37
- 感動
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- 人の温かさってマジ感激す。
昨日23時頃に親友の誕生日プレゼントを渡しに初台へ。
駅のホームの隅で11月23日に踊るDanceの振りを確認していて、
電車がきたので乗り込む自分。
すると斜め後ろの外国人の方が
『えくすきゅーずみー』
(…やっべぇ、英語わからんのに(泣))
とりあえず、Dancerですか?
ときかれた。…きがした。
Danceスクールで習ってるんです。と答えると、
□×▲○
(わかんねー…)
「Danceは何処に行けば習えるんですか?ヒップホップやってそうな見た目だったので声をかけました!」
たまたま後ろにいた顔が若干赤いほろ酔いお姉さんが突然(受付か乗務員的な制服)通訳してくれました!
(この時点でプチ感動)
なんやかんやお姉さんに通訳して貰いながら会話していたのだが…
だが、問題は新宿から初台はあまりにも近いのであまり話しが進まず、とりあえずお姉さんに助かりましたと声をかけ、
結局降りてからも自分は必死にジェスチャーやら単語を言ってみる!
□スタジオは何処にあるの?
□何曜日?何時からなの?
□いくら払えればいいの?
など質問攻めにあい、
言葉攻めに弱い自分はちょっぴり興奮し、単語を発しながらジェスチャー表現。(笑)
とりあえず解った事は
■ヒップホップDanceが習えたり出来るところを探してる。
■ドイツから日本にきて半年。
■ロックやポップなどやっていた。
とりあえずインターネットが家で出来るか聞いたら出来るということなので、
自分の通ってるDanceSchoolのホームページを教えてみた。
別れ際に、本当助かりましたと英語で言われて。
どう致しましてと答えると
多分ですが、
私は教えてもらったスタジオに行ってみますので、その時にまた会いましょう。
的な事を言っていたようなきがした。
そして日本に来てまだ半年の彼が、頑張ってぎこちない日本語で『どうもありがとうございました』と言ってくれた。
そして自分達は別れの挨拶をしながら別れたとさ。
喋る言語がちがくても、Danceが結び付けているお互いのsoul。
熱く語っちゃいましたけど人の温かさを感じた次第でございます!
- 人の温かさってマジ感激す。