U´ｴ`pﾎﾟﾝ汰qさんとモバ友になろう！
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- 2012/4/8 19:22
- 今見た夢の話
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- 時は現代。
俺は何故か真撰組のメンバーの一員として活動していた。
そんなある日、恐れていた奴らの情報をザキから知らせがあった。
【子供警察】
説明しよう、子供警察とは見た目はまんま子供だが、優れた身体能力と頭脳を併せ持つ真撰組の敵である(※夢の話だよ)
俺はとあるアパートを貸し切り真撰組のメンバーと馴染みのある女の子(病気持ち)とその女の子の姉と鍋パーティーをすることに。
もしかしたら子供警察が見張ってるのかもといの一番で貸し切りアパートに立ち寄るも外にも中にも誰もいなかった。
ホッとしたその時にチャイムが鳴り、玄関を開けてみると 他の真撰組隊士と病気持ちの女の子とその姉でした。
みんなを中に入れて、鍋パーティーの準備をしてました。
20分経過
真撰組隊士A｢そう言えば聞いたか？子供警察の話。｣
真撰組隊士B｢聞いた、何故か知らないが俺らを捕まえようとしてるらしいな。｣
俺｢マジ？何かしたっけ？｣
真撰組隊士D｢山崎の情報だからまず間違いないって｣
俺｢子供警察か…出てきたらお尻ペンペンしてやりますよ！｣
少しだけ不安が消え、みんな笑いなんとかその場の空気は和んでいった。
俺｢そいえば、近藤局長達に話したの？｣
真撰組隊士C｢え？何を？｣
俺｢子供警察が見張りしてるかもって話。｣
真撰組隊士A｢まだしてないな｣
俺｢今電話してみます。｣
俺は急いで近藤局長や他の真撰組隊士に連絡をした。
俺｢これで一安心｣
ここで何か嫌な予感が頭の中を過った。
(もしや、もう子供警察が見張ってるのかも…)
急いで入り口のドアを開け辺りを確認した。
そこには見慣れない子供が２人いた。
俺｢君たち何処から来たの？｣
????｢ひみつー｣
俺｢中に…(待てよ…確認してみるか)君たちは何者？｣
子供警察｢子供警察ー！｣
やべ！来た！
急いで中にいるみんなに子供警察の事を知らせた
辺りで目を覚ました。
一言
子供警察って何さ！
終わり？
- 時は現代。
