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- 2009/7/12 6:44
- 最後まで名前まで綺麗な女の子
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- 「私のクラス」の「私」は
私(xxblue bird)じゃなくて
国語の教科書になってる小説の
主人公(女の子)です
手紙を置く女の子、
死んでしまった女の子は
同一人物で
名前は六出花(リクシュツカ)
私(主人公)と
女の子(六出花)しか
登場してません
金曜日か土曜日の放課後
六出花に誘われた主人公は
用事があって
六出花の誘いを断りました
主人公は
六出花のことを
不思議な子、いつか理解したい子と
思ってたみたいですが
理解する機会は
六出花が自殺することによって
永遠に失われました
主人公は
六出花が何を思いつめていたのか
用事を断った時
どうして
さみしいような
かなしいような顔をしたのか
知りたかった
けど
その機会は失われた
それが悲しいから
言ってくれないとわかんないよって
泣くしかなかった
…こんな感じの話なんですが
夢の補足とか
あんまりしたくないんだけど
私の書き方が
悪かったようで
なんかへんなことに
なってるから…
怖い夢じゃない
さみしい夢
起きてすぐ書いたから
文章構成も
アレですしね
いつか綺麗に書いて
私なりの小説にしてみたいです
- 「私のクラス」の「私」は