日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/2/14 15:03
- 地球温暖化について激しく討論だヽ(`д´)ノ
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『信用、信頼、絆』
そういった言葉で繋がりをもつ、他人とはちょっと違った深い関係の友達、恋人、家族、仲間、上司、部下…etc
これを読まれているみなさんにも沢山いるはずです
この言葉は、何気ない生活の中で沢山使われていますが、ここまでの関係に達するまでに色々なやりとりや出来事や場面があると思います
長い年月をかけて手に入れた信用を胸中に、相手側から託される信頼
生まれた瞬間から家族によって与えられる無償の絆
姿形は人それぞれ違うけれども、こういった『繋がり』の中で人は何気なく生きています
そして、一度こういった関係ができると、何かあった時に、助け合いというものが自然にできてしまうことがなんだかほっとする
これも何かの情なんだろうな…
何年経っても腐れ縁の仲・年に一回程度しか話さないような奴ですら十年以上の付き合い・暇な時になんとなくかけてしまう電話相手
こういった仲間が常にいることは幸せなことです
だけど、深い関係な相手ほどその『繋がり』は脆く、壊れやすい
たった一つの行動、発言で、何年も積み重ねた経験が崩れ落ちる
みなさんにも一度くらいの経験があるはずでは?
『ごめんなさい』
たった一つの言葉で修復できた仲を、その言葉を言えずに、自我を突き通したせいで、一つの絆が砕け、それをきっかけに孤立してしまう
そして、事が終えてからの後悔…
自分の行動に責任が取れていないとはまさにこのこと
『早く大人になりたい』
『回りはガキばかり』
『私は悪くない』
『親うざい』
文句ばかり言っている人ほど何もできず、ただの子供です
『ありがとう』
『ごめんなさい』
一番簡単で、一番最初に人から教わるもの
みなさんちゃんと言えてますか?
言えてないなら言えるようになるといいですね
それでは…
('A`) プウ
ノヽノ) =3 'A`)ノseeyou
くく へヘノ
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