茉莉花畑さんとモバ友になろう!
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- 2017/11/18 4:36
- おばはんの独り言(04:32)
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- ネットで、漫画読んでた
ふれなばおちん
これが、実に身にこたえる
みてくれ、おばはんの話
けど、愛と生活力で色んな人から愛されて
そして、そのおばはんと恋愛してく男性のことも魅了する
私はなんもかんも中途半端なおばはんだからその漫画の中のおばはんより下るわけだけれども
そのおばはんと男性の、カラダの関係のない…ていうか、カラダに至れないままに別れることになる話に、すっかり魅了されてしまい…この時間に至る
カラダなんて、相手がどんなでも機能があればどうとでもなる(これは母が私に対して言い放った言葉の断片)
愛して愛されるってカラダなんかじゃわからない
と思っていた10代後半
の気持ちが、今も私を悲しませていて
どうせ、こんなだから女として愛されることないんなら、せめて中身や所作で何とかなりそうなところは美しくいたい
と思って茶道や着物の着こなしに邁進してたところがある
お茶の先生からは信頼とお点前と所作に信頼を感じることに喜びをだいているし心から満足していて、これからもたくさん先生のために頑張りたいと思う
なのに…私はどうして、男性からの評価を世の中の評価の100%と思ってしまうんだろう
どうして、それを欲するんだろう…
チビデブで、前のデブさとは違って今たるんだデブだし
どうにかして工夫したりしても、結局、諦めてしまうのに
ふれなばおちん 見てたら、自分が駄目なところをまざまざと見せつけられるくせに、愛されたくて愛されたくてそれをぶつけられたい自分が沸き上がってきて情けなくなる
40前半のリアルな今の私は、夏の終わりを境に50代前半の旦那のソレが最後までできなくなってきてることに責任を感じる
夏場には超盛んで問題なかっただけに、どうしたらいいか分からないし、旦那本人は私に"ごめんね"て言ったり、"この年になると、気持ちが満足していてィく事が目的じゃなくなってきてる"とか言うし
でもやっぱりもしも、奥さんが綺麗で美人で素敵で魅力的ならこんなことになってなかったのかもしれない…と思ったし
けど、40前半になってようやく旦那が私のイイトコロを見つけてきて、毎度ヘロヘロな私をみて満足してる(長年探してた宝物をみつけて終わる話のような)感はあるけど…
世の中の50代前半の男の性がどんなものかわからないけれど
40前半の女の性のあり方もわからない
そんな、毎日です
独り言、吐きたかったの
ごめんなさぃ(笑)
- ネットで、漫画読んでた