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- 2010/8/27 13:59
- 遅れましたが…
①
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- 8月9日に待望の姫が産まれました
ピッタシ40週の予定日通りで旦那も仕事休みという、なんと親孝行…旦那が休み=旦那の両親も休み
なわけで…
8月7日夕方
少量の出血即病院に電話したら「おしるし」とのこと
陣痛が来たらまた電話してくださいと言われる。
8日
いつ陣痛が来てもいいように病院に近い実家で過ごす
18:30頃陣痛らしきものが10~30分間隔で来るようになりまた電話したら5分間隔になるまで頑張ってと言われる…笑
20:00龍馬伝に夢中になってたら陣痛止まる
23:00また陣痛再発けどしばらく間隔が縮まらず
弟と旦那がDVD見ながら陣痛来た時間をチェックしてくれる。
9日
3:30やっと5~7分間隔になり、病院に電話して旦那と移動
しかしまだ子宮口がちょっとしか開いてないため、分娩は昼は絶対過ぎると言われ、旦那だけ帰ってもらう…と思ったら、旦那両親とお母が到着みんな帰ってもらう
あたしは希望の個室が空いてないため、とりあえず2人部屋へ。
8:30頃旦那病室に来る。旦那両親も来る。自分の両親も来る。自分の妹も来る。
狭い二人部屋の仕切られたカーテンの中に6人の見舞い客…そしてベッドでは陣痛でもがくあたし…。陣痛も見飽きたのかうちの父親がいきなり
「今朝洗濯機がこわれたんですよ」
とか言い出す
なのでうちの両親はコジマに行くため途中抜ける…笑
その間、旦那とお義母さんが付き添い、腰をさすってもらう。縮まない陣痛の間隔だんだん疲れと眠気で意識朦朧
気付いたらまた6人体制になっていた。勝手にナースコールが押される…看護師さんが来る。ただでさえ人数の多さと陣痛の変化無しに不快感を感じてたのに「せめて2分くらいに間隔縮むまで頑張らないとね
またまだ通過点だから
」と言われ、自分で押したわけぢゃないのに、なんともいえない苛立ちを覚える…笑
一応心音を計るため検査の部屋に行ったついでに看護師さんに愚痴るそんで看護師さんから、まだまだ産まれないから帰って大丈夫だと伝えてもらい、旦那だけ残る。
16:00頃。旦那も飽きはじめたか携帯ゲームに夢中。腰をさする位置が、よそ見しているためトンチンカン。軽くイラっときたけど、痛さでそれどころぢゃなかった②に続く
- 8月9日に待望の姫が産まれました