サんタさんとモバ友になろう!
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- 2009/5/31 21:15
- ぼうけんのしょ
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- そう、あれは土曜日のことであった……
旅の準備をしていた私の小型文通機能付き電話に一通の手紙が届いたのだ
イサベルからだった……
「キタエルが来れなくなった……」
私の体を雷のような衝撃がつらぬいた
イサベルは続けた
「作戦を立て直すぞ」
私は言われるままに迎えに来た彼の四輪自動発進機械集合体に乗った
そして、私たちはオクタスを仲間に迎えた
四輪自動発進機械集合体の中の士気は鳥居みゆきと渡り合えるほどだった……
オクタスは私に攻撃をかましたり、『うおまちぐりぃんらんど』などと訳の分からない言語を発していた
イサベルはイサベルで急に大声で歌い出したり、四輪自動発進機械集合体の操縦をやめ、くらっぷへんずなどをしていた
私は命が危ないと思い、必死になってとめた
そして、私たちはキタエルがぬけた戦力を補うためにじょいに向かった
しかし、じょいには誰もいなかった……仕方なく私たちは魔王の城に行くことに……
魔王は外につながれていた
私たちはいずれ倒してやると思いながら城へ入った
城の中では対魔王仮想電脳機械をした
はやさで勝つため車の仮想電脳機械をした
完全に敵地になってしまっていた
そして、乱闘の仮想電脳機械でははりねずみがとてつもない力を持っており、私たちは何度も負けた……
しかし、私たちは結束の力を使い何とか勝った……
お腹を空かした私たちは魔王と戦う前の腹ごしらえにキタエルと合流し、赤髪白顔ピエロのいる店へ向かった
向かう間の四輪自動発進機械集合体の中の士気は鳥居みゆきをもしのいでいた……
今度はイサベルが感動の涙です。しかしまだ試合は終わっていません(ジョンカビラ)などと訳の分からない言葉を発していた
負けずにオクタスもキタエルとヘムヘムヘムヘムヘヘムヘムと謎の呪文をとなえていた
【そうわ】
店でぱんにくぱんを買い、私たちは100万Gの夜景を見に行った
四輪自動発進機械集合体の中はぱんにくぱん臭でくせくせおえおえおえぇいだった
最後は海で棒先火爆発綺麗をした
オクタスが天才的技術だった
そして、私は海から戻る途中ずっこけてしまった
キタエル 特に心配してくれてありがとう
最後のフレンチパピロンはいただいた!!!
私は魔王の城までイサベルに送ってもらい、そしてついに、魔王ケルベロスに挑む時がきた
だが、ずこっけのダメージが残っていたのか噛まれてやられてしまった……
また最初っからやあぁぁぁщ(゜□゜щ)オワタ
- そう、あれは土曜日のことであった……