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- 2014/6/16 9:51
- 人狼
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- 人狼をしてると、よく見る場面なのですが・・・。
占い 2CO
霊能 2CO
の盤面が良くあります。
ここでの進行でよくあるのが、霊能吊りきりの進行。
ローラーのメリット
1.確実に人外を吊ることができるので、どのような内訳でも対応可能。乗っ取りを100%防げる。
もちろん真霊能も吊ってしまうけれど、万が一の狐特攻霊能騙りがあっても安定。
2.銃殺を確実に出すための狐保護。
狐などの第3陣営がいて、ある特殊な条件がそろったときに2死体上がるパターンがあります。
その場合、占い師の真が確定します。
3.初日から役職FO(フルオープン)で真占いが確定でいるさいの狩人保護。
初日●出しで次の日霊能二人出て尚且つ二人が●を出した占いの信頼が高い時や、初日銃殺が起きて占い1COなどの時はローラー安定。後者の場合はローラーでー狩人保護うめえなので、霊能に出る人外さんは何やってるの状態ですが。
ローラーのデメリット
1.確実に真霊能も吊ってしまうので、日数を無駄に消費してしまう。
これを嫌って、グレランという人も結構いるようだ。
2.占いの信頼度が平均的である場合、あるいは真狂-真狼である場合は、占い即噛みを招きかねない。これによって情報源が途絶える。
20~22人村では狼4に狐1なので、潜伏狼に生き残りと狐見極めの力量があるならば占い即噛みはかなり安定する戦略だと思う。ただし狼は狐という亡霊に最終日まで悩まされます。
更に占い真狼なら、共有次第では残されることもあるので、ある程度の進行操作も可能、な気がする。
3.グレランをしない二日分、寡黙が残りやすくなる。
1と2の補足みたいなもの。即噛みが起きて、共有指定ゲーになったりすると残りやすいですし、グレラン展開になっても寡黙を吊りきれない、という事態は結構あると思います。
多弁占い寡黙吊りという形には賛成派なので、こういう形で寡黙が残ってしまうという事態は確かに苦しいかも。
本来なら、吊り先が決まってる分グレーが積極的に話すべきなんですがね。
- 人狼をしてると、よく見る場面なのですが・・・。