星原さんとモバ友になろう!
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- 2012/4/18 8:34
- 稲妻
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暇があったらここの近年の日記は消していこう。
なんなら痕跡のすべてを消したらいいかもしれない。
こんな半監視状態では、書きたいことを書きたいように書けない。
何かものを言うたびに、死にたいとか死んでほしいと。
それを人間としてみれば、何を言っても無駄な人だというようにしか思えない。
言うことは、あの人にはとかく無駄なことだった。
一生かけても伝えたいことが伝わる気がしない。
だから折り合いがつかないと、感じた。感じていたところに、努力忍耐根性気合いやるしかない頑張るしかない、言われた相手は、あなたの『ねばならない思考』に追い詰められる。
人はあなたにはなれない。
あなたも人にはなれない。
誰にでもできることは限られてる。
病理として見れば、簡単に割り切れる。
けれど所詮そういった限定された視点から人を見ることは、その人そのものを見ることにはならないし、当然、受け入れることもない。
正直、どうでもいい。
人類の歴史上、自分の体を自分の思うままに扱えた人間はいない。
心はそうじゃないと思うから、人はどうしても心が自分自身だと思いがちになるようだ。
心さえ、人は思うように扱えない。
どちらにせよ、負担をかければ機能に損害が起こることは間違いない。
未然に防いで、正常を維持して、悪ければ治す。
心身ともに健常でも、俺に死んでほしいと思うなら、あなたは誰に迷惑をかけることもない。
嫌われることはあっても、振り回すことはないだろう。
いちいちいちいち何がどうして何故ああ言ったなんてことを逐一ちくちく詰め寄られるハメになるから、二度と書かない。
あなたには、生涯自分の言葉で何も言うことはない。
伝わらない人間に、口を開くことは二度とない。
それだけ健康体に生まれて、そこまでの状態に陥るほど、自分の体をないがしろにしたんだ。
そんなこともわからないのか。