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- 2011/9/3 1:54
- 『ほぼやからやから』
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- ニュース日記 について:
- 竹島問題について…
みんなどれくらい知ってるのかなー(・ω・`*)
ちょっと前に、歴史認識について、『韓国側から、韓国の記録』として捏造の根拠となる文献が出てきたと聞いたので、進展に期待しているのですが…
『竹島問題よくわからーん』って人がいたら…
ちょっと寂しい話なので…
今日は難しい話を省いて、簡単に雰囲気を書いてみたいと思います…
この世界のあるところに寿司 太郎という若者がいました…
太郎君は一人暮らしでした…
ある日、太郎君の実家は事業で失敗して、倒産してしまいました…
太郎君は実家に戻り、太郎君の一人暮らしの家は一時的に差し押さえになりました…
兄弟の家も差し押さえになりました…
でも程なくして差し押さえが解除になり、太郎君は自分の家に帰ろうとしました…
ですが…
何故かそこには別の人が住んでいました…
近所のキムチ ケンイチ君です…
太郎君は困りました…
太郎『僕の…
家なのに…(・ω・`*)』
太郎君は何故ケンイチ君がここに住んでいるのか訪ねました…
すると、ケンイチ君は昔からここに住んでいると言い張りました…
この家で撮った写真を、昔撮った写真だと言い…壁にある傷の思い出話を語ったりします…
太郎『工エｪ(ﾟДﾟ)ｪエ工』
困った太郎君は裁判所に連絡しました…
でも、太郎君の世界では、両者同意のもとでしか裁判は開けないのです…
太郎君はケンイチ君に『やましいことがないなら裁判に行こう』と誘いますが、ケンイチ君は断ります…
ケンイチ君は太郎君が面倒なので、家に近付けないように武装しはじめました…
家に近づいた寿司家の人間に怪我をさせたり、あろうことか殺したりもしました…
…そして約６０年が過ぎました…
太郎君もおじいちゃんです…
世代交代が進み、その頃のことをリアルに覚えている寿司家の人間も少なくなりました…
おじいちゃんの家はまだ帰ってきません…
おじいちゃんの家を取り返そうと頑張ってくれる孫は少ないようです…
キムチ家の孫達は、全員で熱心に今でも武装を続けています…
まぁ、ちょっとニュアンスが違うところや、例えきれていないところがありますが…
『竹島問題』を言葉を換えて説明するならこんな感じです…
えげつなー(*´Д｀*)
