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- 2011/3/29 23:35
- 『よくできた怖い話』その1
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- 日記書こう書こうと思いながらも、なかなか書きたいこともまとまらず…
またちょっと間が空いちゃいましたね…
今回はちょっと怖い話でも書いてみようかな…って思っとります(`・д・ゞ)
『怖い話』ってよくできた話のネタだと思います(・∀・)ノ
『恋の話』『愚痴の話』と同じくらい盛り上がりますからね
『松本人志の○○な話』を観ててもわかると思います
『怖い話』ってただ人を怖がらせるだけなら簡単なんですよね
『排水口から手が…』って言うだけで、聞く人が聞けば既に怖い話です
でもそれはホラー映画でいきなり『わっ』ってゾンビが出てきたらびっくりするのと同じで…
それが『怖い話』なのかと聞かれると…
自分的にはちょっと微妙です
僕が『よくできた怖い話だなぁ』って思ったのは…
お風呂を昔から嫌がる子供…
そのうち慣れるだろうと高をくくっていたのに、気がつけばその子ももう4歳…
母『なんでそんなに嫌なの?なんで泣くの?』
子供『だっていつも変なおじさんがお風呂にいるんだもん』
ちょっとよくできてると思いません?(・ω・`*)
直接的な表現無しで、想像力に訴えてくる感じ
こんな話が好きです(・∀・)ノ
他にも本当に怖いと思った話がかなりあります…
やっぱり体験談は秀逸な話が多いですね
友達の友達が悪魔か何かにとり憑かれた話があるんですが…
まぁ半端じゃないです
文字だけで表現する自信がないので自粛しますが…
では…せっかくなので僕の体験談に基づいた怖い話を一つ…
あれは…
僕が16歳のときです…
夜中友達と3人でウロウロ…
ちょっとやんちゃだったので深夜徘徊が日常でした
何をするでもなく、1~2時から公園やらをウロウロと…
夜中友達と一緒ってだけで楽しかった時代です
その日も飲めない酒をコンビニで購入して、エロい話に花を咲かせようかとしてました
その日…たむろする場所に選んだのは、観光地に隣接する公園でした
公園の敷地内に大きなアスレチック遊具が2つあるんです
その2つの遊具を繋ぐハンモック的な所に寝そべって、青春話をしてました
わかりにくいですね…
ハンモック的な物は下の写真の上の部分無しを想像して下さい
…伝わったかな?(・ω・`*)
続く(・ω・`*)
- 日記書こう書こうと思いながらも、なかなか書きたいこともまとまらず…