詠泉さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2018/9/8 21:42
- 姓名学と命名
-
- コメント(1)
- 閲覧(15)
-
-
- 9月7日のニュース について:
- さて、本日久々の講釈と成りますが本日は、命名と姓名学に付いて講釈して見ようかと思います。
命名に関しては、書籍や様々な流派が有り多用な解釈が為されて居ますし小生の所にも時折相談者がいらっしゃいます。
さて此の姓名学ですがコラムでは、聊か半端な解釈なので姓名学の見地からお話しすると…。
謂わば命名とは、命の名で有り又其の人の存在を現す言葉と成ります。
此処で名を現す漢字の画数や諸々の算定や影響を見るのが姓名判断ですが結論から申せば其の結果とは、謂わば先天的な引導を示して居て謂わば河の本流に例えられます。
其の流れに対して後天的な支流が合わさり其の方の人生を彩る訳で有りますから占いと言えども其の影響を読み解く事は、有る程度可能です。
しかしだからと言って其れが絶対では、無く本人の意識や行動で変化させる事も可能ですし其の助力を加える事も可能ですし婚姻で姓が変われば又影響も変わります。
謂わば先の事を考慮すると命名に対して支流からの影響を持たせるサイドネームを以て流れを変える訳で必ずしも命名を替える必要も無く戸籍も条件が揃えば変更も可能です。
しかし暗に吉凶のみに拘ると足下から掬われますから姓名判断等は、指針で有りますから悪い結果なら其の悪い部分を避け変えれば良いですし良いなら伸ばせば良いだけの単純な事と成ります。
唯、世の中には、野狐禅が多く其の方々が書いた書籍も多数有りますから注意は、必要です。
此の見分け方は、また別の機会に…。