日和!さんとモバ友になろう!
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- 2009/11/29 1:12
- 宝くじのついでに、どうでもいい悩み
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- 読み終わったあと、
「どれでもいいだろ!」
って突っ込み来るのが目に見えるようだぜ…!
まぁ、明日食べる食べ物をどうしようとか、どうやったら戦争がなくなるかなんて重い話じゃない。
自分を表現する『第一人称』のどれを使ったらいいかなっていう、他人にとってはひたすらどうでもいい悩み。
俺、僕、私、我、自分、拙者、我輩、まろ、…
『俺』という一人称は結構使ってるが、どうも偉そうな気がする。使い過ぎてゲシュタルト崩壊だ。
『僕』と言えるほど優等生じゃない。声質が『僕』向きじゃない。
『私』と男子が使ったら堅い感じだ。堅い文章を書くときにはもってこいだ。
『我』を使えるほど人間が出来上がってない。あと100年生きたら使えると思う。
『自分』は文章で書くときに一番使うが、しっくりこない。なんかこう…しっくりこない。
『拙者』と使う人とは今まで一度も出会ってない。江戸時代に帰れ。
『我輩』なんて使う魔界の人も会ったことはない。筋肉系だけど真面目なキャラがよく使うよね。
『まろ』は一人だけ知ってるが、小学生の頃の話だ。今は『俺』と名乗っている。全く残念。
『わし』と名乗れるほど威厳が足りない。50代後半の方から流行りだす傾向。
『苗字』は四文字のため、めんどくさい。多分噛む。
『名前』は二文字で言いやすいが、多分噛む。
英語だったら、『I』だけなのにね。
日本語のめんどくさいとこれであり、面白いところでもある。
…てなことを風呂入ってるとき、頭に浮かんできたから文章にしてみた。