奥田ﾎﾟｯｷｰ♪さんとモバ友になろう！
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- 2009/12/30 18:40
- CDJF09/10
茜色の夕日
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- 奥田民生ひとり股旅
ギャラクシーステージを一瞬にして民生ワールドに染めて この日も民生ゎ素晴らしい音楽を私達に聞かせてくれました。
そしてラスト。
もぉ1曲…と民生が歌い出したのゎフジファブリックの名曲『茜色の夕日』でした。
ファンになって20年。
民生が後半涙で歌えなくなった姿を私ゎ初めて見ました。
自分でも歌い切れないないんぢゃないか…って思ってたはず。だけど志村ｸﾝの告別式があったこの日、民生ゎステージから歌で彼を見送ることにしたんだね…きっと。
それゎ魂の歌でした。
皆で泣きじゃくりました。
スタッフも泣いてました。
泣きじゃくりながら民生～ッッと叫びました。
志村のバカ
民生を泣かせやがって
なんで死んぢゃったんだょ。
もっともっと志村ｸﾝの新しい曲聴きたかったょ。
最後に民生ゎフジファブリック!と一言叫んでステージを去りました。
『茜色の夕日』
茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました
晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと
茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました
君がただ横で笑っていたことや どうしようもない 悲しいこと
君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ
茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました
短い夏が終わったのに今、子供の頃の寂しさがない
君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので
笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった
東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ
僕じゃきっと出来ないな
本音を言うことも出来ないな
無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった
君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ
東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ
- 奥田民生ひとり股旅
茜色の夕日
