たっち-さんとモバ友になろう!
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- 2012/1/19 1:55
- プロドライバーになりました!!
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今日、厳密には昨日か、愛知県運転免許試験場で運転免許『大型自動車第二種運転免許証』を発行して貰ってきました。
丁度誕生日だったのでf^_^;
やっぱり嬉しいですね!自分で言うのも変かもしれませんが、色々と苦労した甲斐がありました。
それと、今回から[中型車は中型車(8t)に限る]が消えて、[種類]に『大二』の表示がめでたく尽きました。
それに、皆さん既にご存じかもしれませんが、元々あった本籍の項目が完全に消えて裏面[備考]の下半分に臓器提供の承諾の意思表示が書き込めるようになっていたんですね!
[中型車は中型車(8t)に限る]が消えた理由を聞いたら、次回免許更新の時の条件に視力0.8で又は深視力がだめだった場合には、免許の効力が普通免許扱いになってしまうが、それでも[中型車は中型車(8t)に限る]という記載が無いので、4t車さえもそのままでは乗れなくなってしまうのだそうな。
なので、普通自動車一種免許の乗用車は運転できるが、4t車以上の業務をする運転業務は出来なくなってまうので、仕事をしている場合に支障が出るんだって!
意外と知らない人も多いのではないかな?
まぁ私だけかなf^_^;
だから、大型自動車第一種の免許証の場合にはそのまま[中型車は中型車(8t)に限る]が記載されて残るのでしょうね!
これも大型自動車第二種免許を取ったメリットであり、メリットなのかもしれませんね!
それと、こんなことも聞きました。
第一種運転免許と違って、事故の扱いも厳しくなるそうです。
例えば、走行中の貰い事故による死傷者が発生した場合にも[不可抗力]と認められず、交通刑務所に送られる措置がなされることもある、と。恐ろしいですね。
現行の改正後には年間愛知だけでも20数人は毎年あるそうです。
具体的にはカーブなどの走行中に前方対向車線から大型トラックなどがラインをはみ出して正面衝突になってしまったような事例でも過失或いは重過失に問われる可能性が高い,という事ですね!
そのように話しを聞いてきましたが、そうであるとするならば、正しく気を引き締めて行かないといけませんね!
なんだか高い費用を掛けて責任だけをわざわざ重くしたような感覚で、嬉しくないですね!
まぁそれだけにやはり[プロとしてのプライド(誇り)と責任]を自覚した運転を心がけなければならない、という事でしょうね!
ある意味ハンドルが重い気がします。