たっち-さんとモバ友になろう!
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- 2011/12/22 19:49
I'm Win
会社に勝った
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- 12月20日、私は、会社との交渉で3ヶ月にわたり不当に搾取された約7万数千円と不当に加入させられた社会保険や厚生年金の掛け金をほぼ全部返還されることが決まった
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不当に搾取されていたとは私の受けた被害事故について、会社が私に科した不当な処分で減給10%3ヶ月分の金員ですが、外部ユニオンの人と一緒に朝、本社につくと悪の山根専務が会社顧問の社会保険労務士と一緒におりました。
私としては社会保険労務士の先生が交渉に参加するのは内心『しめた』と思っていた。案の定、会社が勝手に掛けた社会保険と厚生年金の私負担の掛け金について、社労士に詰め寄ると、素直に誤りを認め、私への謝罪と共にひと月分の余分な天引き分につき、返還する事を約束してくれた。
処分の不当性・違法性について、労基法および会社の就業規則や賃金規則を縦に悪徳山根と社労士に詰め寄ると、さすが社労士!
法律の解釈は素人ではないだけあって、アホの山根と違い論理的な話ができ、3ヶ月が1ヶ月に短縮された。
ゼロにならなかったのは事故当日、帰社後に罪悪感を感じて書いた始末書があった為だった。
ケド、ひと月10%減給が会社の取り過ぎであるとして、最低の金額約4千円前後になった。
私は、ハローワーク、労働基準監督署、法律事務所、外部ユニオンと様々駆け回り、会社の悪の山根と直接掛け合ったりする中、会社には無かった雇用保険も、私の入社時期に遡り加入をすることができ、またこの会社で創立以来誰も取った事がない有給休暇も取得できた。
数々の山根専務の嫌がらせを、時間はかかれどはねのける事ができたんだ。
労働者・運転手は[馬鹿]ではない。会社での立場や家庭に及ぼす影響を考えると皆なかなか立ち向かいにくい精神状況にある。
そこに付けいり足下をみて、今まで不当な搾取をやりたい放題だったのだ。
だが、これからは違う。私が、前例を作った。
だから、これからはみんなも勇気を持って言うべきことは言い働きやすい環境を手にして欲しい。
この会社では80人近い社員が居ながら雇用保険に加入している社員は私を含めて10人もまだ居ないのである。
悪の山根め、『ざまぁみろ』
その夜には久しぶりに勝利の美酒に酔う事が出来ました。
- 12月20日、私は、会社との交渉で3ヶ月にわたり不当に搾取された約7万数千円と不当に加入させられた社会保険や厚生年金の掛け金をほぼ全部返還されることが決まった