良行さんとモバ友になろう!
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- 2014/7/20 15:33
- マレフィセント
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- あらすじは童話の内容とは違っていた
まず人間と妖精の国が隣国であり、妖精は大きな森に住んでいました。
マレフィセント も妖精の一人で、誰よりも大きく力強い翼を持っていた。
ある日、人間のステファンが森に来て出逢い、マレフィセントと親友になるが、次第に森に来なくなる。
人間が森に攻めて来て、森の守護神になったマレフィセントは追い払う。
老い先短い国王は、後継ぎになる条件にマレフィセントの首を手に入れろと告げる。
仕えていたステファンは、後継ぎになるためにマレフィセントの翼を奪って国王の娘と結婚して国王になる。
ステファンの裏切り憎しみと怒りで森を支配した。
やがて、国王にオーロラ姫が産まれて祝賀会が行われて、憎しみと怒りに染まったマレフィセントは呪いをかけてしまう。
オーロラ姫は三人の妖精に預けられたが、育児ができない妖精達を見ていたマレフィセントは影ながら面倒を見て、オーロラ姫呪いを解こうとするが解けない。
オーロラ姫はマレフィセントに出逢い、いつも自分を見守っていた存在だ気付く。
マレフィセントはオーロラに次第に心が癒されていく。
一方、国王は、オーロラと王妃の事よりマレフィセントに対する敵意に染まっていく。
オーロラが16歳の誕生日の前日に城に戻るが、国王は部屋に閉じ込める。
マレフィセントはオーロラと出会った王子を連れて城に向かうが間に合わず、オーロラは呪いにかかってしまう。
王子がキスをするが、オーロラは目覚めない。
人気がなくなった部屋でマレフィセントはベッドに横たわる眠り続けるオーロラに自分にとって大切な存在だと告げて頭にキスをする。
すると、オーロラが目覚める。
国王はマレフィセントが鉄に弱いと知っていた為、城内に鉄のいばらを作らせた。
ステファンに奪われた翼はマレフィセントの背中に戻り、国王は闘いの果てに倒れた。
オーロラはマレフィセントと妖精の国で暮らしました。
眠れる、森の美女
しかし…目覚めるのが育ての親の真実の愛だったのは意外だった。
確かに突然出会った王子に真実の愛があるか疑っていたから納得できた。
- あらすじは童話の内容とは違っていた