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- 2013/10/20 20:50
- 十夢とアルヴィーとヴィヴィ 105,1
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十夢(♂)、アルヴィー(♀)、ヴィヴィ(♀)の何の変哲も無いやりとりです。そーゆーのが許せる人のみお進み下さい。
十「昨日はかるーく前書きと思ったら思いのほか長くなっちまったぜ」
ヴ「自己管理の出来ない馬鹿野朗だな」
ア「なんで長くなっちゃったの?」
十「それは俺のお前らに対する愛」
十「お返しにチューしてくれてもいいんだぜ?」
ア「いや、しないけどね」
ヴ「するか。ばーか」
十:orz
ア「それで本当は何書こうと思ってたの?」
十「実は俺も看護士さんにヌいてもらうことになった」
ヴ「『も』って何だ?」
十「狛竜さんもヌいてもらったらしいぞ」
ア「狛竜さんは抜糸でしょ」
ヴ「オマエは何なんだ?」
十「そりゃもちろん・・・」
ア:ギロッ
十「・・・血だぜ」
ヴ「献血ってやつか」
十「献血はたまーにやってたけど電話で呼び出されるのは初めてだ」
ア「何で呼び出されたの?」
十「白血球だかなんだかは忘れたけど患者の型と合う血を俺は持ってるらしい」
十「A型の血なんていくらでもあると思うんだけどなぁ」
ア「十夢はA型だけどただのA型じゃないってことなのかな?」
ヴ「だからこんな馬鹿野朗に」
十「ヴィヴィは喧嘩売ってんだな?よし喧嘩だ」
ヴ:( `д´) パーン!
⊂彡☆ ) Д´)
十「ありがとうございまひゅ」
ヴ「こんなヤツの血をあげるのも悪い気がするな」
ア「血のせいで患者さんの性格が十夢みたいになちゃったりして」
ヴ「・・・・・」
十『ヴィヴィー』
患『ヴィヴィちゃーん』
ヴ:ゾゾゾゾゾゾ
ヴ:( `д´) パーン!
⊂彡☆ ) Д´)
十「なんで!?」
ヴ「なんもかんもオマエが悪い」
十「いま叩かれて閃いたんがけど、血のせいで元の人に似るってんなら」
十「アルヴィーの血をヴィヴィに入れればヴィヴィも胸が大きくになるんじゃね?」
ヴ「!!オマエ天才か!?」
十「ふっ、もっと褒めてもいいんだぜ?」
ヴ「と、いうわけでアルヴィー・・・あれ?いないな」
十「なんだこの紙」
ア『クエストへ行ってきます。
冷蔵庫にプリンが1つだけあるから食べていいよ』
十「俺がもらったー」
ヴ「オマエにはやらーん」