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- 2013/10/19 23:07
- 十夢とアルヴィーとヴィヴィ 105
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十夢(♂)、アルヴィー(♀)、ヴィヴィ(♀)の何の変哲も無いやりとりです。そーゆーのが許せる人のみお進み下さい。
十(・・・・・・・・・・ハッ)
十「B地区を舐め回したい」
ア:(;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
十「たわば!!」
ヴ(・・・・・・・・・・ハッ)
ヴ「B地区って何だ?」
ア「ヴィヴィは気にしなくて良いんだよ」
ヴ:プンプン
ア「何怒ってるの?ヴィヴィ」
ヴ「アルヴィーは自分だけ知ってていつもワタシには教えてくれないな」
ア「えっ、それは、えーっと・・・」
ア(調べろなんて言えないしなぁ)
ア「そ、そう!ヴィヴィに自分で考えて欲しいからだよ」
ア「教えてもらうばかりの受身じゃなくて自分から考え理解するっていうぐらい積極的じゃないとこの世界にある楽しい事や感動する事とか色々凄い事をほとんど分からずに過ごしちゃうよ」
ア「それってすごく勿体無いでしょ?」
ヴ「んー、そうだな」
ヴ「B地区・・・舐める・・・」
ヴ「アイツは床でも舐めてるのか!?」
ヴ「知能が無いゾンビみたいになって台詞はきっと
十『ゆか・・・うま・・・』
に違いない」
ア「床なんて舐めてたら完全に異常者だよ」
ア「それにゾンビは『かゆうま』だよ」
ア「っていうか十夢はゾンビじゃないし。欲望には忠実だけど」
ヴ「じゃあ何なんだ?」
ア「ヒントをあげる」
ア「『舐める』といえば?」
ヴ「アメだな」
ア「そうそれだよ」
ヴ「なんだ。アイツはアメを舐めたかったのか」
ア(ふぅ。まだヴィヴィには早いよね)
ア(むしろずっと知らない方が・・・)