愛望ちャあ+゚$さんとモバ友になろう!
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- 2011/12/20 10:34
- 暇な自分論
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- 世の中 お金 ですよ
そんなシビアな世の中を打開すべく若い人はたたかうべきです。
もちろんサラリーマンは、仕事や家庭
全てに追われ
現実社会のシビアさに染まりつつある
そのため 学生や自宅警備員
そう言った暇の多い
世の中の素人である若い人が手を取り合って
あんな野田総理なんざ蹴り飛ばし
最低賃金だって1000円くらいにし
学生にゆとりを持たせ
世の中を治安良く景気良く
全て円滑に進めるべきだと思う
無論、日本はよく総理は変わる
総理が変わるのは世の中の土台が
ちゃんと出来ていないためだ
総理が全て悪いわけではない
それは充分承知している
全てを理解し把握し
世の中を健全尚且つ実直にするには
分け隔てなく 私たち若者が
世の中と向き合わねばならない
今の若者は部屋に引きこもり
向き合うのはテレビや携帯やパソコンといった画面である。
人間社会が画面の中でしかない
興味を持つのは人を叩くことだけ。
そんなグズばかりの世界に
我々が求める日本の姿はない。
そういった ただの画面上の世界にしか
興味を持たない若者に
どうやって今の日本の現状に関心を持たせ
世の中にどう貢献させるかが
今の大人への課題ではないだろうか。
又、タバコやガソリンなどの
税金といった課税の範囲でも
我々日本人は何にも変わらない
それは当事者本人すら気にしてないからだろう
他人は他人 自分は自分 の
考えから直すべきではないのではないのだろうか
そう討論をしていたとしても
日本が狂い始めたのは
やはり 小泉の時代からだと思う
小泉は格差社会や弱者切り捨てなど
あやつの改革は批判ばかりでひどかったもんだ。
新自由主義路線の構造改革だって
経済 社会 文化 教育 確かにゆとり教育など学生は楽が出来ていた
私だってその当時は小学生であった
確かにゆとりは私たち学生には
とても心地の良い教育であったが
そんな私たちが今では「これだからゆとりは。」などと貶される様である。
無論、学び知らなければならない
基本的なモノを身に付けれず
世の中へ出てきた者もいる
だが、しかしそれはごく一部であり
努力し、力を得た人間だっている
それでも尚ゆとりだからと言って
貶され続けるのは格差社会が定着し
無意識のうちに差別するように
なってしまったからだろうか
やはり、どの面に対しても影響を及ぼしていた
そういった面から"小泉"で日本は狂ってしまったのだろうか
彼が巻いた薇は壊れたも同然か
- 世の中 お金 ですよ