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    • 2014/9/22 3:39
    • 地球最後
    • コメント(2)
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    • もしも、明日地球が滅びるならどうする?
      という他愛もない質問をたまに目にする。
      地球が滅亡するまでの災害などが起きるとしても、国では前もって予知するだろう
      それに至るまで様々なものが進歩すると共に、我々も学び成長している
      つまり、前もって把握してる場合
      政府は、何らかの対策を練るであろう
      人類の存亡をかけて。
      そして、篩にかけるだろう。
      必要な人間か、不必要な人間か。
      お金があり、ある程度地位がある人間は有利だろう
      何故、政府は篩にかける必要があるのか。
      その疑問に対しての私なりの見解はこうだ
      例えば地球上に、隕石が落ちるとしよう
      地上は、荒れ果て火の海となる。
      火が収まったとしても、大気には大量の煙や塵やゴミが舞い、そのせいで地上には太陽の光が到達せず、氷河期のような凍える時期が来る。無論、到底人の住める環境ではなくなる。
      その為、地上ではなく、地下に都市を作るしかないのだ。
      しかし、地下に住むとしても人数が限られている。
      地球が滅亡するのに時間がないとして、政府は地球上全員が住めるような都市を作ることが出来るのか。いや、不可能だ。
      建設するにも、まず掘ることから始め
      その他にも掘れるところ掘れないところを見極め進めて行かなければならない
      時間もお金も掛かる話なのだ。
      そういった時、お金持ちは有利なのだ
      建設費を寄付し、自分の座席確保をするのだ。
      一般庶民は、何も知らず終わりが来るその日をただカウントダウンし待つだけ。
      当然、政府は考えるだろう
      地球が終わるのがもう少しだとわかり自分達が助からないとわかった人間が犯罪に手を染めるであろうと。
      その為、政府はこの事実を伏せるであろう。そして、優秀で未来有望である若者を選抜し座席確保させるであろう。
      裏では優秀な子供を作るための特殊な学校を作るかもしれない。
      しかし、一般庶民でも、頭がきれる人は少なからず居る。その人らがキーマンとなり徐々にネットからでも地球滅亡説は広がるだろうが、嗅ぎつけた政府はその人らを牛耳るだろう。
      さて、もし明日地球が終わるであるなら本当にすべき事はないであろう。
      何時も通り日常を送りそして変化に震え後悔も何も出来ぬまま巻き込まれ息絶えるであろう。
      その中、胸をなで下ろし地下に逃げ安堵する者もいるだろう。

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