★コンロリ★さんの日記

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- 2010/9/7 22:50
- 自慰婆
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- 皆さんお久しぶりです。夏休みは終わったものの残暑厳しい今日この頃。体調など崩されておりませんでしょうか？こうも暑いと飲みの席も増える、そう感じずにはおれません。それが人の世の性なのでしょうか？我輩の勤める会社でもなにかに託け飲み会が開催されております。そんなある日の飲み会後の出来事です。
  こんな我輩にも後輩という存在が現れその日の飲み会にも同席しておりました。後輩曰く｢自分すごくお酒に弱いので｣その宣言どおりビール３杯で泥酔しトイレで嘔吐しそのままトイレで大の字で気を失ってしまいました。とりあえず後輩を我輩の横に寝かせて飲み会は続行されました。時は経ち飲み会もお開きの時間となりました。後輩はぐっすりと眠っていたので我輩は後輩を家まで送るため背負い駅へと向かいました。
  駅付近の大きな交差点で信号に引っかかり我輩は立ち止まっておりました。ふと視線を横に向けるとそこで映った光景に我輩は目を奪われました。
  そこには花壇がありその囲いには見た目50歳過ぎくらいのご婦人が座っておりました。それだけであればこれといって驚く事ではないのですが、その格好や動きが我輩を驚かせたのです。そのご婦人は花柄のワンピースをお召しになっておりその服装とは裏腹に大またを広げた状態で座り込む、言うなればＭ字開脚。そして右手はＭ字の中心部。そう。秘部へとあてがわれていたのです。そしてその右手は不自然に上下運動を繰り返し、時折小刻みに左右に揺れておりました。そうご婦人は自慰行為を行っていたのです。
  なぜ街の大きな交差点の一角でこのような事を行っているのかなど我輩に分かる訳もなくただ見つめることしか出来ませんでした。そして我輩は静かに一言こう呟きました。｢恥女だ｣
  今になって思うのですが彼女はきっと近い将来、都市伝説になるのではないかと感じます。そう自慰婆はあなたの側にいるのかもしれません。信じるか信じないかはあなた次第です！