★ラピス★★さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2007/11/13 20:10
- 夢
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- 始めから全員本気でぶつかってくれるメンバーで始まったわけではないと思います。どのようにして今の形が出来るようになったのですか?初日のアルバイトが引いてしまったりしてから来なかったり、伝えたくても想いが最後まで伝わらなかったり…それで営業を守るためのギリギリの人員になったりしたことってあるんですか?店を立ち上げるに当たってアドバイスお願いします!==僕もかなり激しかったですよ
かなりやられました
店長時代、東京初出店の時、なんとオープンして3日でホールのアルバイトさんが、全員辞めちゃいました。その2ヶ月後にはキッチンスタッフが全員いなくなっちゃいました。残ったのは、名古屋からついてきたメンバー4人と、ミャンマーのアルバイトさん。席が空いているのに、満席にできなかった。お客様に対して、今いるメンバーでできる最高の営業をすることを心がけていました。当時、深夜5時までの営業。休みなしで毎日が睡眠不足…。さすがにみんな体調を崩したり、かなり疲れが顔にでていました。僕はある日、朝礼でおもいっきりぶちギレてしまったんです。「お前ら何しに来たんや!日本一ってそんな簡単やないやろ!もうお前らいらん!そんな疲れた顔見たくねぇーわ!ふざけんな!名古屋に帰れ!…。」悔しくて涙が止まらなかった。本当は優しい言葉をかけたかった。でも、妥協したくなかった。自分の不甲斐なさに悔しくて悔しくてたまんなかった。日本一やるって決めたこと、途中で投げ出したくなかった。大学を辞めてまで東京についてきた仲間に、後悔はさせたくなかった。日本一の景色を見せてやりたかった。今では、忘れられない最高の思い出です。あの時、妥協しなくて本当によかった。あきらめなくて本当によかった。あの日から急激に店が変わっていきました。仲間も増え、最強のチームができていきました。オープンして半年、業績も急激に伸びていきました。本当にすごいチームができました。営業時間を深夜1時に変え、毎日朝まで夢を語りました。本気で語りました。あの日から約2年間はアルバイトさん誰一人辞めていません。『日本一のチームをつくる』『日本一みんなが本気になれるチームをつくる』突っ走ってきました。何のために。無我夢中だった。ただただ、みんなと熱くなりたかっただけなのかも…。あきらめずにぶっちぎってください!応援しています。『やると決めて、あきらめずにやり続ければ、必ず叶う
- 始めから全員本気でぶつかってくれるメンバーで始まったわけではないと思います。どのようにして今の形が出来るようになったのですか?初日のアルバイトが引いてしまったりしてから来なかったり、伝えたくても想いが最後まで伝わらなかったり…それで営業を守るためのギリギリの人員になったりしたことってあるんですか?店を立ち上げるに当たってアドバイスお願いします!==僕もかなり激しかったですよ