†くるあ†さんとモバ友になろう!
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- 2009/2/24 23:33
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私は愚かで 何も知らず
純粋で 裏をかえせば
無知だった。
何も知らぬ顔で笑った。
しょうがないじゃないか。
なにも…
知らなかったのだから。
知ってから 自分は
なんて 愚かかと 嘆いた。
しかし それすら
……無知な証なのだ。
大人の言葉を簡単に信じたときがあった。
もう……それすら
見下す考えを持った。
そんな私も また
子供の言う 汚い 自分勝手な 最悪な
大人なのだ。
純粋論は捨てた。
そんなもの。
結局は 社会のゴミだ。
ドラマや映画のように、出来るわけが無い。起こるわけが無い。
だから、ドラマを人は観るし、映画に夢を持つんだ。
ちなみに、ドラマや映画でのヒーローや主人公は、この世界にいたら、ただの異端者である。
そして、殺人衝動を抑えられなく、人を殺す人間がいるよう、破壊衝動を抑えながらも、頭に流れる破壊の海を想像しては満足感に浸り、しかし表は無表情を崩すことはない
こんな私も
異端者。
だけど、社会に交わらなくては
生きてはいけないし
やってはいけない。
ニートとか……
正直自分のなかでは
ありえないくらい
不潔だ。
私の美学に反する。
だから…
わたしは
自ら進んで
今まで否定し続けた 大人に
足を突っ込んでいこうと
思った。
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