㍻ｸﾛﾏﾆｮﾝ.さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2011/8/21 0:33
- 電波的な藤石さんの話
-
- コメント(0)
- 閲覧(6)
-
-
- 最近になってまた得意気に紫色の電波を流し始めた隣室の藤石さん(仮の名前なんですけど本当かもしれません 笑)は頭のなかのsadismを僕に向けて愛撫してくるから困っています。実に不愉快だけど僕は逆の隣室の藤原さん(仮につけた名前なんですけどこれは本当なんです 泣)の右腕がムカつくのでしょうがないことなのかなと思って受け止めています、嘘はいけないので本当を。夏休みは流線型だと信じて疑わない藤石さん(仮の名前なんですけど本当かもしれません 笑)と今日は遊んだ。この人はバカだから僕が夏休みじゃないことをいくら説いても今日はきっと夏休みだから暑かったんだと言って聞かない。腹が立つけど僕だって藤原さん(仮につけた名前なんですけどこれは本当なんです 泣)の目の中の藤原さん(仮につけた名前なんですけどこれは本当なんです 泣)には僕はクズだからと言って彼に心の底から笑われているから、これは差別だから何でもないのだけど、藤石さん(仮の名前なんですけど本当かもしれません 笑)が羨ましい。夜になると隣の壁、藤石さん(仮の名前なんですけど本当かもしれません 笑)なんだけど、このヘタな歌みたいな笑い声が騒ぐから、藤原さん(仮につけた名前なんですけどこれは本当なんです 泣)のこと考えてた僕はどこかに行っちゃったので、右腕がムカつくのも忘れた。あんまりそういうことじゃないんだけど。電波はない方がいい。僕は藤原さん(仮につけた名前なんですけどこれは本当なんです 泣)のことが欲しくて気持ちよくなる。この力が好きで、だから藤原さん(仮につけた名前なんですけどこれは本当なんです 泣)が自分で僕を引き裂いて遊ぶのはけっこう好きだ。でも電波はない方がいい。気持ちよくなったら僕は部屋ごと透明になれる。藤石さん(仮の名前なんですけど本当かもしれません 笑)の紫色の電波をぶっ殺せる。うたげが頭で始まって、独りには僕の塊が寄り添うから幸せで、気持ちいいより気持ちいい。その後は眠る。眠った。これらは正しくはないけど起きてはなかったので、起きてたけど、そうなのだ。だから明日は必ずやってくる。幸せは電波をぶっ殺せることだ。藤石さん(仮の名前なんですけど本当かもしれません 笑)はその為にバカなんだ。僕が気持ちいいとき、藤原さん(仮につけた名前なんですけどこれは本当なんです 泣)は僕が笑っているように見えたと言った。くそムカつく。明日も藤石さん(仮の名前なんですけど本当か
