『ヤンマ』さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2006/10/11 9:32
- 倦怠期?
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今の彼と暮らして2年…
どおしても一人で暮らしてる時のほおが、寂しいけれど元気で幸せだった気がしてならない
(-_-メ
観るテレビも違うし、何かを話しても満足な答えが返ってこない
今日の出来事を話すと「うん」とうなずくだけで、すぐに自分の話に戻してしまう
「へんだなあ、お腹が痛いなあ」(私の場合の腹痛は、かなり深刻で、再発?遂に腸としての機能を失う時期にきたのかなあという不安の意味で呟くのだが)
返ってくるのは「うん、心配だねぇ、俺もここ二三日、腹が痛むんだよ」(-_-#)
「頭が痛い」と言えば「俺も頭がズキズキしてるんだあ」
m(・_・;)m
相手を心配するより自分の心配をして欲しいタイプ
相手の話を聞くより自分の話をしたいタイプ
自分の悩みは言うし、答えても答えても言ってくるのに、こちらの悩みは無視か、テキトーに答えてすぐ自分の悩みを言う
m(≧□≦)/
はっきり言って、いつもお守りをしてる気分でつまらないのよねん
m(〒_〒;)m
私が笑わなくなったことにも気づかない
私が話さなくなったことにも気づかない
ただ、自分が楽しい嬉しい幸せと喜んでるだけ
(-_-#)
自分だけが満足してるだけ
私にとっては自由が奪われてる挙げ句、つまんない場所に座らせられてる気分
f('、':)m
こいつを放って遊びに行くかな
<('、':)>
でないと私が輝いてらんないや
∧
m(`へ -m^)
9年前に他界した主人は正反対の尊敬するシトだった
自分より私…
私が喜ぶのが好きだった
私が悩むのが嫌だった
常に冷静な目で見守ってくれてて、私が何を考えてるのかを理解してくれてたから、一日あったことを話すだけで、どんな思いをしたのかを察知してくれる
決して優しい言葉で慰めてくれるわけじゃないのに…
「分からん…」「そんなもんだ…」
たったそれだけの言葉の中に私と同じ立場で悔しい思いをしてくれてるのが伝わってきた
安心してくれてるのが感じられた
主人と一緒にいると、何でもできるよおな気がした
m(≧∀≦)/
主人が心にある私全部をひっくるめて好きだと言ってくれた今の彼だが、考えてみれば主人の大きなあったかい心が丸ごと入る大きさなんて、彼にはないよなあ
私より小さいんだから、どちらかというと、主人の中に私と彼が入ってるとしか言いようがないんだよね
- m(・_・;)m