-RED-さんとモバ友になろう!
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- 2010/3/19 4:30
- 純恋に至るまで降り続けよ恋の雨
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- 幾重に愛した人を抱いて悔し涙流し
虚しく武庫川に響き渡るもう届かぬ愛の叫び
時間がたって初めて気付いた
一人になってはなにもできない自分
毎日の外食 貯まっていく一人分の洗濯
いつもお前がいた時間を持て余してる
いっぱい貰った小さな優しさ
お前がいたから俺らしくなれた
なにげないことのほうが大切だと思えた
夏の海のオレンジ色の空を見ながら
大丈夫さ
一歩一歩俺らしく歩くから
お前は俺とって傘みたいなもんだった
涙に震えて孤独に怯えてた
でも絶対負けたくねぇ
がむしゃらに前だけを見ていた
大切な何かを忘れてないか?
なんて問い掛けた空は晴れ渡っていた
お前は今の俺をどう思うのかな
俺らしく生きてるか?
出会い 笑顔 別れ 涙
痛みはやがて強さに変わる
日暮色の君との愛を
夏の海を見ると
必ず思い出すよ
紅の夕暮れに純情を憧れ
群青の夜明けに自分を戒め
億千の星の中いつかきっと一途になれる人に出会うだろう
俺は言う
「綺麗になれよ」
俺も
「カッコ良くなるぜ」
最後に
「幸せになれよ」
俺も
「BIGになるぜ」
決意の太陽
照らし続けてくれ
本当に最後
届かぬ君にもう一度
サヨナラ 愛しき人
サヨナラ 愛した人
愛することがこんなに強くなるって知らず
君と過ごした季節も今じゃ虹色の思い出へと…
うそじゃない
ほら笑顔が
今生まれ変わる
愛しき人に別れを告げ
新しい愛のもとへ…
恋時雨よ
降り止むならば
純恋の歌を
聞かせてくれ
この歌は
耳じゃなく
心で聞くための歌
人生の天気は
恋時雨のち純恋歌
長くてごめんね
こゆの好きやねん
湘南の歌詞を自分っぽくアレンジするの
ここまで読んでくれた人
ありがとう
みんなにいつか純恋が訪れますように…
- 幾重に愛した人を抱いて悔し涙流し