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- 2012/7/13 14:47
- 哲学的なお話(適材適所編)
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- 久々にまともな…そして難しい日記を書こうと思います!バイトな俺がふと考えてみた。
人間は適材適所だとか言うけどそれをやれてるところって少ないよね?
例えば頭がいい奴にしても、学歴があって頭がいいのと、頭がキレる人って違うよね?
大学に行ってたり、同じ職業をしてたからって就職率が高かったりするけど…実際はそうじゃないと思う俺。意外とバイトだったりする人が実は頭がキレて凄く仕事が出来たり、勉強が出来るのに効率はよくない人とか…。
例えば大企業でも頭がキレる奴は人事部とか人を配置するのが上手いだろうし
勉強が出来る人は決まっている事、例えばプログラムとか…技術的というより知識を生かして決まった事を決まったようにやるのが向いてる。
発想力があるやつは企画部だったりクリエイティブな仕事が向いてたりするでしょ?
でも実際は面接とか筆記試験で決めちゃうでしょ?それって間違いな事だと思う…、面接みたいに事前に準備が出来る事じゃそのタイプを見極めるのが難しいし、頭がキレたり発想力があっても勉強が苦手な奴が点数が届かなかったり?
二次面接や三次面接みたいに何回面接しても相当人を見る目がある奴じゃないとそれを見つけられない…
だから頭がキレる人とか発想力がある人がバイトで働いてたりとか…意外とあるよね?(経験談)
面接ついでに1日だけちょっと仕事をさせてみるとか、筆記試験に一般知識、頭の回転を図るテスト、一つの図とか模型を置いてこれをどう思いますか?みたいないろいろな選択肢を用意して検査してみるとか…。そんな事をやれば企業も意外なところから金の卵を見つけられたりするのに…
固定概念とか他の企業がこうしてるからとか考えてたんじゃ意外と貴重な人材を逃してたりね?
まぁ解ってくれたり理解してくれる人は少ないだろうけど。
説明苦手だし面接だからこれくらいにしますが意外と哲学的な日記でした!
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