脇汁ドーナツさんとモバ友になろう!
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- 2009/2/13 18:39
- 断罪プロムナード
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- さあ歴史の勉強だ
ある日の信長と秀吉のやりとり
秀吉「ああ底冷えする…。そろそろ尻の米米CLUBからグレートブリテン王国が建国されそうよの…。そうじゃ信長様の草履を尻に敷いて暖をとったろう。嗚呼…ヘブン
」
信長「ほほほ、この寒い中で行う野糞…なんとも奥ゆかしそうだ。さて、外へ赴こうかな。ムッ、猿貴様何を尻に敷いとる
」
秀吉(なんと間の悪い…マズイっ
驚いた拍子に腸の原子炉がやんごとねえことに
…あ、嗚呼(^q^))
モリモリ盛岡…
信長「無視とは…。沸き上がる純然たる殺意死に腐れい
」
秀吉「お待ちくだされ私は信長様の足が冷えてはいけないと思い、草履を尻の熱で温めておったのです
」
信長「おお、なんと優しいことだ…。嗚呼、猿猿
」
秀吉(ワシ、ナイス機転)
信長「では、この煮えたぎる、どす黒いジェル状の物体は何ぞや?」
秀吉(ゲエッ漏れでるビチ糞放射能
チェルノブイリがなんやっちゅうねん
)
信長「おい、また放置プレイか?はよワシの刀も狩ってくれ」
秀吉「ほほ、信長様、それはカレーというものです。インドから取り寄せました。体が暖まりますよ。」
信長「うむ、この鋭いスメル…食欲が湧き出ること湧き出ること。」
秀吉「是非お召し上がりください。」
信長「頂きます。おお、良薬口に苦し…」
勝家「ゲエッ殿
何食っとるんですか
」
信長「いやいや、なかなか癖になる…。」
勝家「ドヒャー世紀の大うつけや-ッ
ワシ、家来やめさせてもらいますわ
」
光秀「拙者も」
蘭丸「わたくしも」
秀吉「私は一生信長様に仕えますよ」
信長「いや、別にいいです。」
秀吉「ドゥーッ」
fin...
余談クイズ
東京までの道のりで、残念ながら、私が遭遇してしまった生命体は?
1・ショ○
2・オ○ラ
3・ガルベス
ヒント正解が3つあるよ
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