マカロニ♪♪さんとモバ友になろう!
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- 2008/10/27 0:35
- もうそろゴッサムの季節です
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- 最近だらしなくも、歪みなくもある僕ですが、今回は頑張って一人で料理をします。戦いは男の仕事ですが、料理は女の仕事と昔から勝手に決め付けていたせいかまったく料理に恵まれなかったんでしょう、作れる料理が焼肉とお茶づけ、カップラーメン、練る練る練るねぐらいしかほんとに料理が出来ない(焼肉は焼肉やさんで焼く場合のみ)ので今回はサイコロステーキを焼きたいと思います。
フライパンでお肉を焼くのはほんとに怖くてお家に誰かいないとほんとに出来ないのですが、今回は一人で頑張りました。
まずフライパンに油を入れます。よーく馴染ませます。
ネルネルネルネを仮定しこれを①の粉とする。
次にサイコロステーキを導入する。これが一番怖い。急に炎がフライパンを覆うようなことがあったらすぐさま火を消さないで近くのエネルギースーパーたじまに逃げる事でしょう。
しかし火はアバれる事もなく(無力だぁーぁあ(ネタわからなかったら放置で構いません))いい音鳴らして目の前のお肉が焼かれていきます。
ジュー、ジュー、ギョーンギョーンギョーン。
シェフは一瞬の瞬間も見逃さない。そう料理には一瞬とゆう名の空間が存在する。普通の料理人はこの存在すらもまばたきしてしてしまうほど、それは本当に一瞬であり、それゆえの一瞬であるからこそ価値があるモノであった。
そこだ!と言わんばかりにお肉をひっくり返そうとしたのだがお箸がない。あのやけに長いお箸。なんとか箸がない
探してるうちにこれでもかとゆうほどお肉はギョーンギョーンと鳴いてみせる。やばいやばいとおもひておとこはぷらいぱんにてほかけふ。
「お肉の心変わりとは怖いものよのう。なあケンシロウ?やーいもう面倒だ!」
何故かサイコロステーキなんだから少し横にシェイキングすればいいものを中華料理を作るときみたいに大胆に振るってしまった。
サイコロステーキが一瞬目線の上に見えた、時にはもう遅い。それは綺麗な放物線を描き見事に男のおでこに激突し落ちたかと見せると、足にもう1コンボ残して地上に落ちた。おでこと足上。ゆえに2コンボである。
なんだかんだで食卓に並ぶのは少し焦げたサイコロステーキと白いお米、コーンフロスティーチョコワ。そしておでこがララァな自分。味は悪くない。むしろ美味い。
ただ、夜に食べるコーンフロスティーは、ひときは何か悲しさを感じさせた。
- 最近だらしなくも、歪みなくもある僕ですが、今回は頑張って一人で料理をします。戦いは男の仕事ですが、料理は女の仕事と昔から勝手に決め付けていたせいかまったく料理に恵まれなかったんでしょう、作れる料理が焼肉とお茶づけ、カップラーメン、練る練る練るねぐらいしかほんとに料理が出来ない(焼肉は焼肉やさんで焼く場合のみ)ので今回はサイコロステーキを焼きたいと思います。