大一車一輪さんとモバ友になろう!
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- 2011/8/11 10:58
- 思い出し日記
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- たしか、小学1、2年生の頃
ある日の朝、目が覚めたら、親が二人とも居なかった。
部屋中捜しても居なくて僕と弟は不安になった。
そして、親を捜すために、外へ出掛けたのだった。
多分、部屋に居なければ外に居るとか思ったんだろうね。
子供の足や子供の頭で行ける場所等限られてる。
結果としては近所の公園に行くのが精一杯だったのだ。
公園には見知らぬおっさんが居て、親が居なくなったから捜しに来たと言った。おっさんが何を言ったのかは全く覚えてない。
捨てられた子供とでも思われたのだろうか、そのうち親が迎えに来た。
しかし、僕はその時泣いて居たのか全く覚えていない。
まあ、5分前まで忘れて居たのだから仕方がないでしょうね。
- たしか、小学1、2年生の頃