ウィッツ☆さんとモバ友になろう!
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- 2007/7/5 22:49
- 残酷すぎ
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- 担任が話していたカチカチ山の裏話を調べてみたら…
裏話
おじいさんは帰ったふりをして、タヌキが出てくるのを待ち、用意していた縄で捕まえました。おじいさんは捕まえたタヌキを家に持ち帰り、「悪いタヌキを捕まえたぞ。タヌキ汁にして食おう」と言って、また畑に戻りました。家ではおばあさんが、タヌキ汁を作る準備をはじめました。タヌキは食われてはたまらんと、何とか逃げようとしますが、どうしても縄から抜けることができません。そこでおばあさんに言いました。
「おばあさん、縄がきつくて痛い。すこし緩めてくれないか」
「そんなことしたら、お前は逃げるだろう。お前に逃げられてはおじいさんに叱られる」おばあさんはそういって仕事を続けます。タヌキは一計を案じました。
「おばあさん、私は悪いタヌキでした。食べられても仕方ない。でも、タヌキ汁を一人で作るのは大変だろう。私が手伝ってあげるよ。そしておじいさんが戻ってくるまでにまた縛られていればいいだろう?」
タヌキはしおらしく、そう言いました。するとおばあさんはすっかり騙されてしまい「そうかい。だったら手伝ってもらおうかねぇ」と言って、縄を緩めました。
するとタヌキは、いきなりおばあさんを殴って殺してしまいました。そして、おばあさんの皮を剥いで肉をぶつ切りにして鍋に入れて煮込みました。それから、おばあさんの皮をかぶって、おじいさんの帰りを待ちました。「おじいさん、待ちどおしかったから、タヌキは私が絞めて、タヌキ汁を作ってましたよ。」おじいさんが帰ると、おばあさんの皮をかぶったタヌキが言いました。「おや、そうかい。大変だったろう。」おじいさんは、おばあさんもなかなかやるわい、と思いながら、おばあさんの皮をかぶったタヌキが汁をついでくれるのを受け取りました。「ちょっと肉が固いな。やはり古ダヌキだったからかな」などと言いながら、おじいさんは肉を食べます。そしてずいぶん食べた所でタヌキは皮を取って正体を見せました。
「やーい、食ったな食ったな。そいつは俺が殺して入れたばあさんの肉だぜ。ざまぁ見ろ」タヌキはそう捨てぜりふを吐くと、おじいさんが呆然としている間にさっさと逃げました。
あと違うのは最後泥の船に乗せて沈めて水死させるです
なんか残酷すぎ
- 担任が話していたカチカチ山の裏話を調べてみたら…