カルマ様さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/1/17 0:51
- 平常思考のカタストロフィーPART1
-
- コメント(0)
- 閲覧(5)
-
-
- 今日の朝、目覚めた私の心境は複雑な物であった
普段なら考える事すら必要の無いこと、ある意味究極の挫折であり夢の中ですらも許されないのだ
寝る前に仕上げた仕事の書類
その時に付けていたテレビから聞こえた内容が全ての元凶だったのかもしれない
気が付けば私は架空の親戚の家に居た
見たことのない部屋の窓から見える見たことのない町
だが全てに新鮮味はなくここは都会にあるたまに訪れる親戚のマンションという事はなぜか自然と理解していた
しかし親戚の家なのにその住民の姿は無い
代わりにに年齢は20代中盤、24か25といった所かの女の子が居る
その子とは初対面という事は分かった
今ではどんな姿をしていたかも思い出せない、そもそも最高に自分好みの容姿という設定だけで姿が存在していたかも定かではない
しかしこの夢の中での最高という設定は絶対的であり覆す事の出来ない神の領域であった
可愛い、私はそうおもわずにはいられなかった
一つ前の日記のPART2へ続く
- 今日の朝、目覚めた私の心境は複雑な物であった