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- 2011/1/24 7:19
- ホントにあった怖い話
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異性を意識する瞬間
について:
- 小学3年生のある夏の日の話。
女の子三人で矢部川の河川敷で足をチャプチャプつけて遊んでいたら、知らないおじさんが軽トラで登場
『お嬢ちゃん達、危なかよー。おっちゃけんごとしとかんと』
「はーい」
おりこうさんな私達。
しばらくそのおじさんと川を眺めてまして…
当時、その河川敷はエロ本やその切れ端が散乱してたんですけど、それを見つけた友達のH子ちゃん。
「おっちゃん見てんエロ本落ちとった
汚ーい
キャハハハ
」
( ̄∀ ̄)
『ちょっと見せてんね~』
しばしの沈黙の後、その中年は変態と化した…
あぐらをかき、両膝に広げた雑誌をのせて、何やらベルトをゆるめ始めた。
今なら分かります。
オ〇ニーですやん(゜∀゜;ノ)ノ
『今からおっちゃんがする事は誰にも言っちゃでけんよ?』
子供な私達は何をしてるのかサッパリなまま、おっちゃんを囲むようにしゃがんで見てました。笑
「おっちゃん何しよるとぉ?」
『…触ってみるね?』
(∵)?
小学三年生の女子が考えて出した名案。
じゃんけんで負けた人が触らやんとね~
「じゃ-んけんポイ」
負けたのは1番おとなしいA実ちゃん。
「……うぅ…やっぱ嫌だぁ…触りきらぁぁん
」
泣いてしまったので中止。
結局そっと見守ることにした私達だが、おっちゃんに異変が…
『おっちゃんが声出しても笑っちゃでけんよ?
よかね?うッ、あぁ…』
言いつけを守り、息を飲んでガン見。
そして、間もなく雑誌の上に液体が(゜Д゜)
爽やかな笑みを浮かべそれを矢部川に流し、おじさんは帰って行った。
今思えば恐ろしい話ですよね…
これこそホントの、水に流すとゆー意味だったのか…
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異性を意識する瞬間