ゼロさんとモバ友になろう!
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- 2021/8/15 14:30
- 妖怪のっぺらぼう
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- 夢でのっぺらぼうを見た話
場所は江戸時代みたいな感じで町民が住んでる普通のあばら屋で夜。
俺の親と思われる人物が寝てる布団の上に覆いかさぶってた存在の耳を含めた顔のパーツが無かったのでのっぺらぼうと判断した。
奴のデカさは天井まである、巨大。服装は町人達と変わらなかった。
で、奴はその顔を親の顔に近づけてたんや、顔と顔をくっつける事で顔を奪うんやな?と推測。
んで怖いしドキドキしたがら様子見てたんやけど、
動きが遅い!顔が全然近づかないんや!
で、たまらずツッコミのノリで体当たりしたんや、当然、奴は俺のほうを振り返る。
ヤバいと思って外に走り逃げる俺、追いかけてくるのっぺらぼう。しかし、メガネの冴えないオッサン顔に変わってて巨大な体も普通のサイズになってる
!?
片足を怪我した様な変な走り方だったんだがソコソコ速い!
実はのっぺらぼうと判断した時にこれは夢だと気づいてたので、夢から覚める事で逃げる事にした俺は任意で夢から覚めて危機を脱した。以上!
夢には何かしらの意味があるんやろうけど唐突過ぎてね。違う時代、存在の不確かな妖怪、しかもなぜかマイナーっぽい、のっぺらぼうw
意味わからん
- 夢でのっぺらぼうを見た話