リクイさんとモバ友になろう!
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- 2011/7/13 8:15
- 偏見、差別、真相?
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- 今回は独り言を言いたいと思うので、気分を害する自信のある人は読まない方が得策です
今私の住んで居るところは日本でも3大○○タウンと呼ばれています。
数年前に熱狂していたのは熟女層だったのが、最近では10代の若い女性にまで広まっています…
それはドラマや音楽、食物、メディアでの露出も多いです。
ニュース等では決して流れませんが、ネットではその裏側を伝えているものが沢山あります。
全てが真実かわかりませんが、“奴ら”が日本に入り込んで居るのは事実で、物凄い勢いで広まり、内側から日本を侵略し尽くす日も近いかもしれません。
また、ヨーロッパの一部などでカルト教団とされている団体が政界、財界、警察、メディア等に多数存在し、私生活では逆にそれらと繋がりのない企業を探す方が大変です。
私も気付いたらその団体と繋がりのある施設を利用したり、製品を持ってました。
とりあえずその団体を簡単に見つける方法として信号機の色を覚えておくといいでしょう。
先に紹介した“奴ら”とこの団体は基本的には同じ民族です
自分には関係ないと言えるのは今だけかも知れないですよ。
将来の私達は奴らの奴隷として働いているかも知れませんね。
ここからは女性への妬みなので女性はここで読むのを辞めた方が…
女性の社会進出が進み、ついに男性より女性の方の所得が上回ったらしいです
それは女性への差別が減り、同時に男性への差別が増えました。
パーティーや飲み会では女性の方が金額が安かったり…
レディースデイはあってもメンズデイはあまり…
男性が奢るのが当たり前と思う女性もいたり…
男女平等を自分の都合で使い分けてる女性が多い事に驚く今日この頃。
女性は子孫を繁栄させる為に母体保護の考えや、毎月の女性の日?で男よりお金がかかるのはわかりますがちょっとやり過ぎじゃあ…
また、完成間近と言われている人工胎盤。
これが出来れば自分が妊娠せず男性同様に活動が出来て
さらに毎月の女性の日も抑制する事が出来て
妊娠しない様すれば世の中は今より尻軽女だらけになりますね。
自分の子の父親が誰かわからない女性も一割程居るみたいですし…
結果:女は怖いヽ(´ー`)ノ
では、へばれぇ
- 今回は独り言を言いたいと思うので、気分を害する自信のある人は読まない方が得策です