シグ★★さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/1/27 2:35
- ヤバイッ
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- すべて実話です。心臓の弱い方は読まない方がいいかもしれません
一昨日の夜の出来事です。
ちょっと本題に入る前にシグさんの子供の頃の話。
小学4年の頃、友達と無邪気に遊んでいたシグさんはコンクリートに後頭部をぶつけたことがあります。
幸いその時はケガがなくてよかったのですが、子供ながらにこのまま動き回るのは危ない気がしたので、友達が遊んでいる傍らで座って休んでいました。
その後2時間もの間、意識が飛んでいましたが、友達は遊びに夢中で誰も気付いてくれませんでした。
ふと意識が戻り、2時間という時間の経過を知って怖くなり、帰ろうとしました。
その直後、何の前触れもなく嘔吐してしまいました。
どうやら本当に危ない状態だったみたいです。
その後親に病院へ連れて行かれ、CTスキャンとレントゲンを撮りましたが、異常もみられず現在まで後遺症も何も起きませんでした。
そして一昨日の夜です。
いつものように晩御飯を食べ終わり、洗い物をしているその時です。
突然、
『バチンッ!』
誰もいない部屋でまるでブレーカーが落ちたかのような大きな音がして目の前が真っ暗になり、シグさんは何も見えなくなってしまいました。
何が起きたのかわかりません。
体のどこも痛くありません。
ただ意識だけはハッキリしていますが、自分の体すら見えませません。
そう、ブレーカーが落ちたんです
ごめんなさいごめんなさい
ここまで読んでくれた方、脅かして本当にごめんなさい
つい、ブレーカーが落ちたときのことを思い出してたらネタを思い付いただけですもちろん全て実話ですが
お詫びに昨日焼肉行ったときのサービスで出てきた松阪の牛ヒレ載せときます(火に油
ヒレなんて初めて食べたよ…
これはヤバイッ
- すべて実話です。心臓の弱い方は読まない方がいいかもしれません