∮あ-ちゃ∮さんとモバ友になろう！
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- 2011/5/19 1:47
- たまにはいーことゆうやん。
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- 私は今、ロクシタンの香りに包まれて、
Ｒ＆Ｂを聞きながら、
バスミルクに体を溶かして優雅なバスタイムを過ごしたわけです。
そののち、冷蔵庫にチョコミントアイスクリームがあることを思い出し、
ベッツィーのバスローブを羽織って、アイスを食したわけであります。
そのときの幸せな一時。
ふと思ったのが、なぜ私にとってチョコミントが特別な存在なのかとゆうこと。
それは小さい頃、メリーのミントチョコをもらったり買ったりしたとき、
上等なお茶、と母が呼ぶ紅茶と共に食した思い出があるからだと。
その記憶がいまだに私の中にしみついているから私は今このアイスでこんなに幸せな時間を過ごせるのだと。
目上の人から学ぶことはこの世に計り知れない程多くあると、23歳を迎えた今ひしひしと感じます。
私がこよなく愛するまり先輩。
高校生三年生のとき、久々に帰省した先輩は、私の誕生日に思いっきりずれた週に帰ってきたにも関わらず、
誕生日プレゼント！とゆってラルフローレンのハンカチをくれました。
そのときすごく、私の誕生日を覚えていてくれたことはもちろん、
大人になった先輩が、
ハンカチを。しかもラルフローレンの！しかも紺の！(笑)
をくれたことがすごく嬉しくって、
私も高校を卒業したら、ハンカチをサラッとプレゼントできるようになろうと思いました。
最近では、ルシェル時代の先輩ゆり子さんとご飯にいっていて、
私はあなただからかわいがるのよ！
あなたに使うお金も時間も全然おしくない！
あなたがそう思える後輩にそうしてくれるなら、私はそれが一番嬉しい。
とゆってくれました。
確かに私はいつもだいすきな後輩やだいすきな友達に、こうゆう気持ちでいるな、ときづいたときに、
素敵な連鎖だな、と。
今日もまたチョコミントのおかげで素敵な世の中の仕組みにきづいたあさひでした。
- 私は今、ロクシタンの香りに包まれて、
